本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (252ページ)
感想・レビュー・書評
-
再読。ユダヤ教徒でもキリスト教徒でもないが、この一冊で、絵画とともに、旧約聖書と新約聖書が学べる優れもの。筆者のツッコミにくすりと笑い、納得させられる。ティソの「十字架上のキリストが見たもの」は何度見ても、視点が秀逸だと感じる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宗教画ってよくわからないから苦手だったんだよね。その裏の隠された意味が分かると少し楽しい。受胎告知雄しべと雌しべが描かれてるんだって。
-
【難解な宗教画が一気に魅力的に!】矛盾があるからこそ名画は面白い! 「創世記」からイエスの生涯、「最後の審判」などのキリスト教絵画を平易かつ魅力的に解説。
全3件中 1 - 3件を表示