ことりのおさら　ちいさなかがくのとも　94号

著者 : 叶内拓哉

• 福音館書店

感想・レビュー・書評

[isutabiさんの感想 · 2022年11月20日]

（１）絵本というか写真に文。
（２）皿に水を満たして庭に置いとくとことりたちがやってくるので見てるだけでたのしい。
（３）メジロ、スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ。

読んだのは「ちいさなかがくのとも」でない本。

[19マムさんの感想 · 2020年2月23日]

2歳2ヶ月
実家のインコが大好きなので鳥の本を借りてみた。
一時期図鑑ブームだったのに一周回ってやはり絵の方が好きなのか
反応はイマイチ。
色んな鳥が来て可愛い本。

著者プロフィール

1946年、東京都生まれ。子どものころから動植物に興味をもつ。主な著書・共著書に『鳥景色』（講談社）、『鳥に会う旅』（世界文化社）、『りんご 津軽リンゴ園の1年間』（福音館書店）、『ポケット図鑑 日本の鳥300』『フィールド図鑑 日本の野鳥』（文—総合出版）など多数。

「2021年 『野鳥手帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」