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感想・レビュー・書評
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ラドチ帝国シリーズ四冊目▲後継者争いでの大逆転を狙い、政敵の子を流刑地から脱走させるが別人だった。進退窮まり賭けに出るが▼あれっ!。:.(*・ω・)o旦 ←艦隊司令官LOVEな、このシーンが無いなんて…。前巻の出来事が背景にはあるが風聞に過ぎない、だが、この世界はマジ面白い。織りなすは、ほんわか謀略ラブコメSFスリラーで、ビルドゥングスロマンでもあります。前作で笑かしてくれたプレスジャーに代わり、ゲックが惑わす。ラドチャーイは単なる変人にしか見えない。三部作のような大作感は無いが、簡潔な良作(2017年)
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