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感想・レビュー・書評
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レンタルビデオ屋でアルバイトをしているのに、映画のことをまったく知らない大学生の女の子が、映画を知るために水曜日の閉店後に店長と映画を観るようになる・・。
店長の「間違ってるよ」ってセリフは正しいと思う・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◆読書記録1冊目
◆No.020 -
時代背景が少し古くも感じる。
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水曜日のシネマといえば水野晴郎。は、さておき。レンタルビデオ店で働き始めた奈緒。良くも悪くもまっさらな状態の彼女。なんでそこをアルバイト先に選んだのか。と誰もがツッコミたくなるが、それでも彼女は知ろうとするわけで。ベタな作品の紹介が続くが、初心者さんにおすすめするならそうかもしれないなぁ。BTTFを観ていない奈緒に「損してる」と言うのは先輩の滝、「羨ましいなぁ」というのは店長。恋に落ちるフラグはたったわけで。
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