週刊少年マガジン 2018年 44号[2018年10月3日発売] [雑誌] [Kindle]
- 講談社 (2018年10月3日発売)
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感想 : 2件
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感想・レビュー・書評
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①七つの大罪 鈴木央
きっと、私だけじゃない、と思う、今回の内容にグッと来たのは
窮地のメリオダスを救い、なおかつ、彼とバン様を現世へ帰らせるべく、ワイルドは最後の切り札を使う。弟に会いたい気持ちは嘘じゃなくとも、それすら捨てられるほど、ワイルドの中で、友の存在は大きくなっていたんだな
さて、次号は休載らしい。でも、悲しくはない。他の作品の質が高いってのもあるが、次々号は表紙と巻頭カラーだろう、と期待しているからだ
②EDENS ZERO 真島ヒロ
先の話に、ちょいちょい、ヒントが転がっていたのに、エルシーが偽者である、と見抜けなかった自分が恥ずかしい。けど、シキが一度目の覚醒を迎えたのは確かな訳だし、結果オーライ
しかし、エルシー、もしかして、自分をコピーした宇宙生物だけじゃなくて、他の何かの処理まで、シキらに艦ごと押しつけたんじゃ・・・
③生徒会役員共 氏家ト全
やはり、生徒会の副会長に必要なのはツッコミスキルなのだな
ウオミー主催の合コン、きっと、とんでもない事になりそうだ
④マコさんは死んでも自立しない 千田大輔
こんだけ、オカン力が高い隣に、マコさんがゾッコンであるのに納得できる回
⑤化物語 西尾維新/大暮維人
多くの人の注目を集めてしまうってのは、良い事ばかりじゃないんだろうな詳細をみるコメント0件をすべて表示
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