本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (524ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ①七つの大罪 鈴木央
    やっぱり、メリオダスとゼルドリスは、兄弟なのだな、と感じた。惚れた女に対し、不器用な愛情の示し方しか出来ないトコが、そっくり
    そんなゼルドリスが発動させた、彼だけの魔力、それが「凶星雲」だ。敵を強制的に引き寄せるってだけでも厄介なのに、攻撃が通じないってのも反則的
    普通に考えれば、手が打てないけど、傲慢っぷりが拮抗しているエスカノールとリュドシエルが共闘する事で、この事態に風穴がブチ開けられるかも知れないな
    ②EDENS ZERO 真島ヒロ
    街中で繰り広げられる、重力使い・シキvs風使い・ジンの戦い。この迫力の出し方は、真島先生ならではだな
    仲間が誘拐された上に傷つけられた、その怒りを抱えたまま、シキは誘拐グループが待ち構えているであろうアジトへ急ぐ!
    ③化物語 西尾維新/大暮維人
    アクションシーンの迫力、それは、この『化物語』だって負けちゃいない
    吸血鬼の成り損ないの特性を存分に活かし、自分に迫る、物理的な脅威に立ち向える暦は凄い。彼が勇気を出せるのは、大体、誰かが苦しんでいる時だけだよな
    ④ギャンブラーズパレード 小高和剛/中山敦支
    あくまで、私個人の読みだけど、蜘蛛手の持っていた写真の女性、彼女は蜘蛛手が、こんな変貌をするほど、ギャンブルを憎むようになった原因の大元なんじゃないだろうか
    ⑤生徒会役員共 氏家ト全
    シノほど可愛い夢魔になら、全て搾り尽されてもいい

全3件中 1 - 3件を表示

工藤哲孝の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×