本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (853ページ)
感想・レビュー・書評
-
タダ読み(850ページ!)( ´ ▽ ` )ノ
ててごとははごと ごととごと 一石橋で待てばよい 待てばよい( ´ ▽ ` )ノ
短編連作ながらここまでハズレがほとんどなしってとこがすごい( ´ ▽ ` )ノ
延々、依頼されワルを斬っておしまいって展開の繰り返しなんだけど、あの手この手工夫が凝らされていてちっとも飽きさせない( ´ ▽ ` )ノ
お江戸トリビアの底知れなさも驚異。何から何まで知らないことばっか(゚д゚)!
お話としては柳生に加えて黒鍬者まで敵に回し、いよいよもってシビアな状況。冥府魔道を往く父子(>_<)
しかしほんと拝一刀、強すぎ( ´ ▽ ` )ノ
水鷗流・胴田貫( ´ ▽ ` )ノ
斉射銃バババババーン( ´ ▽ ` )ノ
負けそうな気がまったくしない( ´ ▽ ` )ノ
大五郎、前から見るとこけし、後ろから見ると目玉おやじそっくり( ´ ▽ ` )ノ
問題は、男も女もどのキャラもほとんどおんなじ顔で、時々見分けがつかなくなっちゃうことだな(>_<)
(以下続刊)
2020/09/29
#1236詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示