子連れ狼 大合本 2 鐘役辻源七 [Kindle]

  • ゴマブックス株式会社
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感想・レビュー・書評

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  •  タダ読み(850ページ!)( ´ ▽ ` )ノ

     ててごとははごと ごととごと 一石橋で待てばよい 待てばよい( ´ ▽ ` )ノ

     短編連作ながらここまでハズレがほとんどなしってとこがすごい( ´ ▽ ` )ノ
     延々、依頼されワルを斬っておしまいって展開の繰り返しなんだけど、あの手この手工夫が凝らされていてちっとも飽きさせない( ´ ▽ ` )ノ
     お江戸トリビアの底知れなさも驚異。何から何まで知らないことばっか(゚д゚)!
     お話としては柳生に加えて黒鍬者まで敵に回し、いよいよもってシビアな状況。冥府魔道を往く父子(>_<)
     しかしほんと拝一刀、強すぎ( ´ ▽ ` )ノ
     水鷗流・胴田貫( ´ ▽ ` )ノ
     斉射銃バババババーン( ´ ▽ ` )ノ
     負けそうな気がまったくしない( ´ ▽ ` )ノ
     大五郎、前から見るとこけし、後ろから見ると目玉おやじそっくり( ´ ▽ ` )ノ
     問題は、男も女もどのキャラもほとんどおんなじ顔で、時々見分けがつかなくなっちゃうことだな(>_<)
    (以下続刊)
    2020/09/29
    #1236

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著者プロフィール

小池一夫(KOIKE Kazuo)
1949年山梨県生まれ。桜美林学園理事長。桜美林大学名誉教授、聖徳大学名誉教授。英語学・英語史・英語語彙論専攻。日本英語教育英学会理事長・評議員、日本英語表現学会理事、日本文体論学会理事、片平会顧問。著書に『英語学概説』(青磁書房)、『語と構造の間―英語学研究序説―』(青磁書房)、『英語の世界』(共著、三修社)など。その他、英語学・言語学・英語教育に関する論文多数。

「2023年 『君は大学で何を学ぶべきか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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