ゴールデンカムイ 16 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • ゴールデンカムイわりとめちゃくちゃだし、そういうもんだと思って読んでたけど
    サーカスには流石に引いた…
    ら、なるほどスパイだったので、手の平の上で転がされてる感が半端なかった…

    アシリパちゃんと尾形が気になる…
    尾形が一緒に、て誘うのよ…
    一人で狩してた男が…

  • 積本、電子書籍。土方の若かりし頃には惚れる… 彼らたちがシリアスな雰囲気で進むのとは対象的な杉元グループ。アシリパさんたちに追いつくため杉元たちも真剣なんだろうけどサーカスって! 杉元のハラキリショー、谷垣と少女団との友情、紅子先輩の波乱の人生がとても気になります! もうストーリー展開の緩急というかギャップがホント上手すぎる。キロランケの過去がサラッと明かされたけど、アシリパさん側がどうなるのか…。

  • 引き続き樺太編。不死身の杉元がなぜかサーカスでハラキリ芸を披露する羽目になるが……。
    一方、キロランケに連れられたアシリパたちはさらに先に進んで、ロシアへの国境を渡ろうとする。

  • 相変わらずシリアスだけで終わらない。器用な鯉登、駄々っ子な杉元、通常運転の月島、そしてかわいい源次郎。ハイタッチしてるし。
    振付けの先生見てて思ったのですが、野田氏はコサキンリスナーだったのかしら。 いや、声出して笑いました。

  • 最新刊。
    我慢しきれず読んじゃった。
    イヤもうなんだ。
    スッゲー面白いけど話が全然進んでないじゃないか。
    作者の人、白石で遊ぶのは飽きたのか?
    完全に今のオモチャは谷垣である。
    谷垣・・・
    もう笑うしかないわ。
    少女団て(笑)
    そして鯉登のスゴいことよ。
    いやあホント笑ったわ。
    メッチャ笑った。
    でも話が進まない(笑)

  • 樺太編は、杉元のチームがアシリパさんのチームに合流するために、サーカス団に入って芸を披露することに。しかし鯉登中尉はどこであれだけの芸を身につけたのか。そして、ウィルタと接触して国境を越えたアシリパさんのチームには不穏な出来事が。

  • キロランケ・尾形・白石・アシリパを追って樺太を北上する、杉元・鯉登・月島・谷垣・チカパシ。

    前の巻のバーニャ!に引き続きここでも悪ふざけ「樺太公演開幕だッ」(追う気あるのか)

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