- Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)
感想・レビュー・書評
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蜜りかわいい!
とにかくかわいい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9巻辺りまではそこまで波に乗ってない感じだったんだけど、遊郭編が終わる頃くらいから気がついたら泣いてる巻が多くてなかなか良い。鬼のデザインは汚いと思うけど、回想や道徳感が異常に高い所が魅力になっているんだと思う。日本人向けだなあと思う。
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甘露寺 蜜璃は、恋柱。
ちょっと、これまで出てきた自然現象とは違った呼吸の種類。
柱になる人は、なんらかの特異体質の持ち主のようだ。 -
人のためにすることは
巡り巡って自分のためになる
そして人は
自分ではない誰かのために
信じられないような力を
出せる生き物なんだよ -
善逸も伊之助も出てこない刀鍛冶の村編は微妙だなと思っていたが、なんだか一気に面白くなってきた。
さすが鬼滅。
無一郎君の覚醒と蜜璃ちゃんの活躍が物語をグッと面白くさせている。
さすが柱。
上弦の鬼はやはりイマイチ強そうな感じがしない。
いや強いんだがね。
なんというかキャラ的な強さがね・・・
鬼滅の欠点はそこかなあ。
柱にコレだけの魅力を与えられるんだがら上弦にももうチョット魅力が欲しいところなんだよなあ。
3体分裂の鬼とか鼓の鬼とか結構魅力的だったんだけどなあ。 -
上弦の肆、伍はあんまり迫力なかったな〜。1000匹の魚飛び出てくるのにびっくりしたくらい。あとは、主がちっちゃいおじいちゃんだってこと。時透無一郎の無は無限の無。双子のお兄ちゃんの有一郎に対して、無一郎って、、、親のセンスちょっと疑うわ笑 恋柱の密璃ちゃんが戦ってるシーンかっこいいし可愛い。ああ見えてめちゃマッチョなの笑える。自分のアイデンティティを隠して生きるより、自分らしさを取り戻した密璃ちゃんのほうが何百倍も可愛いよ!それに密璃ちゃんにはハッピーオーラを感じる!不死川玄弥が鬼を食べると鬼の力を手にできるのはびっくりした。