- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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最近のマンガはほとんど読まなくなってしまったが、このシリーズは読み応えがあって続けて読んでいる。今回も面白かった。酷い輩を辛辣にこき下ろす整くんの台詞が小気味よい、というのが主な魅力だが、そもそも酷い輩の描写が上手いんだなと改めて思った。
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【Kindleにて購入】
狩集家の謎の解決と記憶喪失人のの話、元刑事の話、温室の話と短編数本。
そして新キャラ登場。
短編はどの話も少ないページ数なのにきれいにまとまってる。
新キャラがこれからどう関わってくるのか楽しみ。 -
犬神家的な話から病院の話までいろいろありましたが、整くんが検査入院でおじいさんとの会話が1番響きました。人は病に負けて亡くなるのではなく、負けたとしたら医療が病に負けたと言うセリフが響きました。好きな漫画の1つになりました。
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時限爆弾、ライカちゃん、
やっとテレビドラマに追いついてきた。
ミステリーものなので、
本を先に読むか、ドラマを先に観るのか‥
どっちが楽しめるのかな? -
ぱんつに敏感でかわいいわね。寝る前に読み始めたらいかん漫画だった。
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なぁんか読んじゃう