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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (456ページ)
感想・レビュー・書評
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これほどスマートで美しい復讐劇はあるだろうか。
デュマの船に乗ったら最後、一気に引き込まれる大作です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよ復讐劇の幕が上がる。
1巻で出てきた登場人物が次々と出てくるのだけれど、やや多くて覚えきれていなくて困ってしまう。
でも、読み進めているうちに、いろいろ思い出して話がつながってくるはず。 -
40年以上も前に訳されたとは思えない翻訳。ストーリーは登場人物がさまざまな伏線を張ってきているので、覚えてるのが大変。忘れないうちに読み進めなくては。
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無性に読んでみたくなり、岩波文庫版を図書館で借りようと手配していたら復刊希望多数の講談社文庫版がKindleで出たことを知り衝動買い^^;
G.W.にじっくり読むで~ -
2019/02/22
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