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感想・レビュー・書評

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  • ①七つの大罪 鈴木央
    最高すぎて、テンションがかなり上がってしまった
    魔神王が、メリオダスの肉体を乗っ取って復活してしまったってだけでも、凄ぇ驚いたのに、ここぞってタイミングでバン様がやってきてくれた。え、鈴木先生、私の心臓、止めたいのかな
    煉獄では、ワイルドを助けられなかった。だからこそ、現世ではホークは死なせず、そして、友達はこの手で救う!!
    ②マコさんは死んでも自立しない。 千田大輔
    隣とマコ、どちらも好きだからこそ、交際スタートは心から祝福できる。けれど、恋する少女として、つけねばならないケジメがある
    個人的には、理科もアオハル感のあるラブコメをして欲しいんだがね
    ③炎炎ノ消防隊 大久保篤
    体が硬くなれる奴は、関節を狙えってのは、セオリーだが、ここまで、ピンポイントで狙うには、相当な実力が必要だ
    あくまで、私の予想だけど、火縄×タキギの薄い本が量産されそうだな、今年の夏は
    ④生徒会役員共 氏家ト全
    私の中で、タカはニプルファックくらいじゃ満足しない
    ⑤ギャンブラーズパレード 小高和剛/中山敦支
    蜘蛛は、その動き一つ一つ、全てが獲物を破滅へ追い込む罠だ

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著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説 劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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