- Amazon.co.jp ・電子書籍 (191ページ)
感想・レビュー・書評
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オッオッオワ〜〜 すげぇ漫画だ
周囲の現象もぐるりと四ツ首様と青野くんママに帰着するようで何ひとつはっきりとされていない、ただぞわりとする恐怖をじわじわと読まされている詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ずんずん読んじゃう
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読めば読むほどこのマンガはかなり怖い。
やはり青野君は青野君じゃないんじゃなかろうか?
青野君の魂を利用した悪霊かなんかじゃないの?
魂どころか残留思念的なものを利用した悪霊。
本当の青野君の魂はもうどこにも無いんじゃないかって。
そんな気すらしてくる。
黒青野が本質っぽい気がしてきた。
大翔の弟の幽霊も出てきたけど、コレもまた悪霊っぽいし。
なんなの?
一体本当はどういうことなの?
こわい。
だって悪霊だとしてもこんな形で目の前にあらわれたらそりゃあやっぱり嬉しいと思っちゃうもの。
そこがまた怖い。 -
残されたものと置いていかれたものが主軸に切っても切れない家族の闇が横軸にゴリゴリと読み手を削る。四ツ谷首様編も次巻で完結みたいで否応なしに期待が膨らむ。見えないからこそ見ようとするし理解出来ないから理解しようとするのが常々だが、その先にある明かされた正体はなんだろうね。
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ますます怖さが増してくる~。新しい霊も登場。お母さんも相変わらず。生きてる人間も死んでる人間も怖い。
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幽霊の一人力が増えてきて、またホラー指数が上がった。青野くんの家庭もいろいろあったのだな。
藤本くんは身体を貸した時の記憶あるんだろうなぁ。まだまだ先の事になるだろうけど、青野くんが無事成仏出来たら残されたふたりはどうするのだろう。