ザ・ファブル(18) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 10
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感想・レビュー・書評

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  • 遂にアキラ参戦、安心感、圧倒的強さ、見開きの迫力──!

  • 山岡のアジトである倉庫に役者が集まる。
    捕らえられたミサキと捕まったフリをする佐藤、乗り込むヨウコと助けるマツ、待ち構える山岡と2人の殺し屋。
    バトル開始。

  • マガポケで全話無料。チケット制だけど。期間は2022年3月まで延長のよう。
    https://twitter.com/magapoke/status/1405886516476497923?s=21
    佐藤明の真価が問われる!?山岡やその取り巻きの本当の実力は?
    ミサキが意外と冷静。こんな非常時に疑問を根掘り葉掘り聞くもんだろーか?(笑)

  • アジトに気配を消して捕まった態で侵入。直接対決となる。暴力的な雰囲気、圧倒的強さのアキラ、真骨頂。

  • 本巻からの盛り上がり方はめちゃくちゃ良くて、何度も読み返してしまった。山岡編のひとつの山場になっている。これ以降、山岡は組織運営ができず、本人による行動が中心になっていくので、やはり重要な回だったのだろう。
    また佐藤としてもミサキに正体がバレるわけで、大きく環境が変化する。そこも一つの見所になっているのだ。
    また、マツとヨウコの関係もいい。マツは当初おねえキャラだったはずが娘がいると判明してからはノーマルになってしまったようで、ちょっとキャラのブレが感じられるのが残念といえば残念。もしかしたらビジネスおねえだったのかもしれないけど。

  • とうとう山岡とアキラが対面。
    マツ、いろいろ黒いことやってきたのにここでいい人になるなんて。
    ヨウコと同じように山岡への恨みがあったからなのかもしれない。

  • 最新刊。
    いやなんかエラいことになってきた。
    なんだかんだ今まで殺しをせずにここまできたファブル兄さん佐藤兄。
    さすがにこいつらはなかなか厳しいんじゃないか?
    かなりヤバそうなんですけど。
    続きが気になりすぎる。
    次巻はよ。

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著者プロフィール

昭和46年5月30日大阪泉州生まれ。多くの職を経たのち漫画家に。第41回ちばてつや賞準大賞を受賞。2000年『ナニワトモアレ』連載開始。

「2019年 『ナニワトモアレ 男と女のハメ伝説編 アンコール刊行!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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