ポケットモンスター ソード -Switch

  • 任天堂
4.11
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370543889

感想・レビュー・書評

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  • 自転車楽しくて全然ストーリー進まなかった。時間泥棒ゲーム。なお、ポケモン図鑑は埋まってないまま。ストーリークリアしたのでこれでヨシ!

  • ムーンからの変化としては、Switchになったことによるグラフィックの向上と、野生のポケモンがそこにいるという視覚的な楽しさを特に感じました。前作は島巡りに変わってましたが、ジムを巡る従来の流れが戻り改めて良いなと思いました。後はいつでもボックスに接続できたり、キャンプで回復できるのが便利に感じました。【クリア:29時間】

  • グラフィックが3dsと比べて進化してて感動した
    ジム戦の盛り上がりが過去最高だった

  • 殿堂入りました。やる事沢山あり過ぎて中々ストーリー進めるのが遅くなったがまだまだやり込み要素とDLCもあるので、DLC購入します!! やっぱりポケモンは面白い!!

  • 発売前後の前評判の悪さから手を付けられていなかったが、某公式の動画を見て我慢できなくなってプレイ。
    ひでんわざの削除や経験値周り、ボックスに送ったポケモンを道中でも引き出せるなど、非常に便利になった。

    ただとにかくチャンピオンを目指すというストーリーも逆に新鮮。
    一応、恒例の悪役らしき人たちは居るけど、今までのような「団」とは少しずれており、今までのようにガッツリと敵役をやっている感じはない。
    下手にBWでストーリーに力を入れた結果、XYでだいぶ迷走したりしていたので、このぐらいシンプルでも悪くない。

    個人的に惜しいのは、冒険感がちょっと少なかったこと。
    クリア後の各地での追加ダンジョンの開放や、そこでの伝説のポケモンとの邂逅が殆ど無かったのが残念だった。あれが毎回結構な楽しみだったのだが。
    その辺りはDLCをやればあるのだろうか?

  • もらったので久しぶりのポケモン!
    データが破損するというとんでもバグがあると聞いていたので、棚で温めていましたが、そんなバグを押しのけて某ショッピングサイトのレビューは上々。プレイしたらおもしろいのではと期待そこそこに始めました。

    ※下記、ほぼ悪口です。

    【良いところ】
    ・ポケモンの種類が多い
    3代目くらいまでしか記憶にないので、ワイルドエリア、草むらで新顔ばかりに出会えて楽しいです。
    ・ライバル(ホップ、ビート、マリィ)とジムリーダーが個性的
    ホップ以外は出番がそう多いわけでもなく、ボイスもないのに、個々の魅力があってすごいと思いました(でも、今時のゲームで口がパクパクしているのに無音とは)。
    ・経験値がパーティ全員に入る
    ・戦闘中に相手のタイプを知っていると、技ごとに効果の有無や程度が表示される
    ・戦闘の難易度が丁度いい
    レベル上げしなくてもジムリーダー戦はギリギリ勝てるくらいの難易度でおもしろかったです。ただ、ダイマックスは見ごたえこそありますが、ターン数と技の制約が、うまくない気がしました。相手のジムリーダーが最後のポケモンで必ず初手でダイマックスすることが分かっているので、3ターン待つという対策ができちゃうのはなんかなぁ。

    【悪いところ】
    ・ストーリーが幼稚、というかしょぼい
    ストーリーは「①チャンピオンを目指す」「②伝説のポケモンの歴史を追う=黒幕を倒す」の2本筋で構成されていて、①は燃える展開ですっごく良いのに、②の蛇足感。
    黒幕の1000(万?)年先のエネルギー事情を思っての暴走(理由からして謎)を主人公が伝説のポケモンと共に阻止するのですが、伝説のポケモンが強すぎて、主人公不要では現象が発生。一応、主人公のおかげで街に平和は戻るものの、モブの会話は特に変わらず、英雄感は皆無。①の後もモブは旧チャンピオンであるはずのダンテをチャンピオンとしてありがたがっているので、製作者のストーリーへの思い入れのなさがうかがえます(主人公の"地元"のモブはそうでしたが、他は変わっているかもです)。
    個人的に①だけでよかったんじゃと思うものの、伝説のポケモンを絡める必要があったんだろうなぁ。初代なんて特に理由もなく伝説のポケモン現れるけどなぁ。②は伏線はあるけれど、その回収が雑すぎるし、黒幕の目的も謎だし、もっとがんばるか、いっそのこと削れと言いたくなるような出来栄えだと思いました。
    ・街並み等のグラフィックもしょぼい(ポケモンの前にゼノブレイドをプレイしていたから余計にそう思うのかも)
    ・戦闘のテンポが悪い
    トレーナー戦だけアニメーションあり、他はアニメーションなしで切り替えたかったです。
    ・カレー作りがたるい
    火をおこす、混ぜる、必要ですかね?パーティ全員回復は便利ですが、過程がめんどうなのでほぼ使いませんでした。

    【微妙なところ】
    ・トレーナーの次に出すポケモンの名前しか分からないので、ポケモンの見た目とタイプを覚えていないと対策ができない
    ポケモンを覚えろってことですね。うん。

    発売前にはポケモンのリストラが話題になったそうですが、シリーズ久々な私はさして気にならないどころか、新顔のポケモン多数で楽しめました。見た目とタイプが違うポケモンが増えましたね。あと、人型のポケモン。人型のポケモンってそんなにいりますかね?(ここでも悪口)

    総括としては、ゲームとしてつまらなくはないけれど、ポケモン好きじゃないと辛い、です。新しいポケモンと出会えたときの驚き、やっかいなポケモンをゲットできたときの喜びはもちろんあるのですが、作業をさせられている感がそれを越えてしまいました。ゲットの条件も運に左右されるので、疲れる。世界に注目されている作品なので、正直、JRPGがこれだと思われるのは辛いのですが、ポケモン初見さんの感想を聞いてみたいです。

  • ついに据え置きでポケモンが遊べる!


    グラフィックがよくなった。ポケモンがとにかく可愛い。
    街や暮らしに、草むらや洞窟に、広大なワイルドエリアに、ポケモンが息づく街が
    文化と共に描かれているのが良い。

    バトルのカメラワークが抜群に良くなった。
    スタジアムでのバトルはなんだかなつかしい感じ。
    バトレボを知る老人なので実況も入れてほしいところ。

    ポケモンを捕まえて、自分だけのパーティーを作って戦わせる
    ポケモンシリーズ独自のおもしろさはそのまま。

    ストーリーも街の仕組みも一本道だが、無限に寄り道できるのが本作の良いところ。

    親切な街の仕組みとやさしいストーリー展開は対象年齢の広さを感じる。
    普段ゲームをやる人やらない人、性別、年齢、国境の差も超えるバケモノタイトルである。

    ドッグから持ち出すだけで一瞬で携帯モードに。
    SWITCHの能力を最大級に感じる本作。(というよりポケモンを意識した形態ですかね)

    初の有料DLCも決まり、末永く遊べる新たなプラットフォームになりそうだ。

  •  発売日にAmazonでDL版を購入し、交際相手と通話しながら共に進め、プレイ累計40時間弱でエンドロールを見た。とてもとても楽しかった。ジムリーダー戦のBGMが大好き。やっぱりポケモンが好きだなと思った。(記載:2019年12月1日)

     ガラル図鑑が完成。プレイ累計95時間。(記載:2019年12月29日)

     ヨロイ図鑑及びカンムリ図鑑も完成。すなわち、エキスパンションパス分も含め、全てが完成。プレイ累計205時間。(記載:2021年08月15日)

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