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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (202ページ)
感想・レビュー・書評
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ホオポノポノの本
吉本ばななさんとアイリーンさんの対談方式
家族や生い立ちや人間関係の話に、
そうそう、そういうことあるよねー、と思った。
クリーニングする
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛してます
ウニヒピリ(自分の中の小さい子供)の相手をしてあげる
いい大人になっても時々、小さくてキラキラしたものや、クマのキャラクターに無性に惹かれて買ってしまうのは、ウニヒピリが好きなものだからなのか。
持ち歩いたり眺めたりすると、ウニヒピリが喜ぶ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初に、女性誌に掲載があった短いホ・オポノポノについての小説が収められていて、そのお話がすごく好きです。何かあると、その部分をよく読み返しています。
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