midnightwakeupperさんの感想
2023年10月9日
監禁実行犯は二人に過ぎないのに、長時間外出したり、その間にレイプをしようとしたり、仲間割れで暴力ふるったりのクズっぷり。 指示をする黒幕は、なんと警察官に内通者を持つらしく、ゼニゲバの父親である疑いもある。
日高トラ子:漫画家を志して九州から上京後、19歳で新人賞受賞、20代で読み切り掲載、連載、単行本出版と夢を叶えて30代で「漫画家」として定着する。著作:『たわら猫とまちがい人生』(全7巻。講談社から3巻まで書籍刊行)、『三角的恋愛の饗宴』(全4巻)、『天才子役、誘拐される』(全5巻)、『東京おんな一人飯』(全1巻。KADOKAWAから書籍刊行)。 「2023年 『呪い刻むは我にあり』 で使われていた紹介文から引用しています。」