本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (216ページ)
感想・レビュー・書評
-
最近、時勢の影響もあるが見てはいけないものを見てしまった罪悪感を感じさせるものでそれでもみいってしまう、されてしまう人なり作品なりが減った気がする。「くもり」、誤魔化していたものを広げてまざまざと刺す感覚がひしひしと!
読み終えた後、山田花子、南条あや、メンヘラ神などあたりを思い起こしながら生への執着と混在した項垂れた死の空気感に久し振りに触れ起こされた心が爛れた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示