小路花唄（４） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 麻生みこと

• 講談社 (2019年12月6日発売)

感想・レビュー・書評

[bgさんの感想 · 2020年1月5日]

え、そっちに行くの？！　という展開と終わり方でしたが麻生氏の作品としてはらしいなとも思いました。

[mgsaekiさんの感想 · 2019年12月6日]

年下の弟子希望者と元彼の年上からモテる椿。最終巻。

終わってしまった！
迷って選んだ方との展開がもう少し続くのかと思ってたら、どちらともうまくいかないという展開に。
仕事を選ぶ、という道もありましたね。

そして梓がパートナー候補に。
その2人の仕事ぶりも見てみたいなぁと思いました。
さすがにもう続きは無いか。

著者プロフィール

9月23日生まれ。A型。熊本県出身。
1991年に「LaLa DX」（白泉社）でデビュー。
代表作に『海月と私』『路地恋花』（講談社）、『そこをなんとか』（白泉社）など。

「2019年 『小路花唄（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」