- Amazon.co.jp ・電子書籍 (278ページ)
感想・レビュー・書評
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とてもタメになった。おすすめです。
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とても参考になるノウハウ本だった。実践的なパワポの構成を示していて、今までの資料を振り返りながら注意点を確認できた。慣れるまでは傍に置いて身に付けることをオススメしたい。
内容(「BOOK」データベースより)
あの鈴川葵が帰ってきた。入社4年目になった彼女は、今度はプレゼンに悩んでいる。職場のコミュニケーションを、資料作りを通して変えていく。コンサルタントの父が授けた「資料作りの7つのStep」「コミュニケーションの3つのお作法」などを実践し、相手に自分の主張を伝える極意を身に付けていく―。一枚ものの資料は3stepで完成。キーメッセージが全ての軸になる…プレゼンが伝わる、手戻り・修正なし。誰にも教わらなかった“伝え方”の鉄則がわかる!若手女子の成長物語から学ぶシリーズ第2弾!! -
資料作りはビジネスで必須スキルなのと、Amazonで異様に評価が高かったので読みました。
上司からは曖昧な指示や気分で指摘される現状をベースとして、資料作り、依頼、会話、プレゼンの作法が具体的にどう会話すればよいかというアクションに落とすレベルで学べます。
小説での実体験や実例ベースなので実例がリアルなのも素晴らしいの一言。知り合いすべてにおすすめしたい本です。 -
良書。
タイトル以上の効果が仕事に、そして毎日の生活に生まれる。
結局のところ我々の人生は「考えて」「伝える」「考えて」「行動する」に尽きる。
本を読んで次に何を伝えるか?何をするか?