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感想・レビュー・書評
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「(漫画は描けないが)
こんな漫画を描きたかったった」
そう思うような作品だ。
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ちょっとエッチとは言ってもほんのちょびっとです。
序盤は勢いで勝負って感じですが、サキュバスモリ子ちゃんとか岡山さんの辺りで空気が変わったというか、奥行きが出来たというか。へその内側からの視点って初めて考えたかも。
「フミオとマサシ」から後ろは全部好きだなあこういうの。マサシは最後、本当にそれでいいのか…。
「冒険乙女ミアちゃん」何回も言うな。かわいい。
「芹沢さんの放課後」シュール。芹沢さんの目元が好き。
2021.4.29 -
川崎直孝のエロ漫画の導入じゃねーか!!改めて読むとこのノリでエロ漫画を描いていたと思うと凄いなと。「サキュバス モリ子ちゃん」の主人公のベッド下には体がエロいモブ顔女子ってなんかむちゃくちゃエロいよね!!~体がエロいモブ顔女子合同本~があるのは自明の理ですね。
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初っ端のマグロがあまりに不条理過ぎて全部持っていった。ちおちゃんの作者のはずなのにオチが多少弱く感じるのは何故だろう。一番面白かったのはモブ顔サキュバス相手に両手封じられても気持ちで持っていこうとしたところなんだけど、最後のオチがやっぱり微妙。フミオ君最後いいヤツそうに見えてマサシ君が好きな子のハ○撮り画像贈ろうとする鬼畜。
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♂がオッパイに惹かれるのは尻の代替だからだ。短くてオチがちゃんとある。