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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (255ページ)
感想・レビュー・書評
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会計の話が人生と結びついたりして、とても面白かったです。
最後のオチは、いや時代と逆行してるようには感じましたが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分には未知のジャンルだったけれど、文章が面白くて読みやすかった。
今度はちゃんと知識を得た上で、もう一度読みたい。 -
『夢をかなえるぞう』のような設定、対話形式で読みやすい。
「限界利益」については、簿記の勉強には出てこなかったので、勉強になった。 -
会計リテラシーという考えかたがわかる本。
ほとんど知らない人に向けた基本的な事だが、意外と知らない、意識していないこと。
よくある神様や歴史上の人物が教えてくれる系だけど、経理の知識がほぼ無くてもわかるように書かれている。
金の話に愛とか幸せがでてくると、どうしても胡散臭くなるけど、最小限に留められてるような気はする。 -
近代会計の父と呼ばれるイタリアのルカ・パッチョーリが主人公に会計リテラシーの大事さを教えていく。すいすいと読めたけど、(日商簿記二級を持ってます)「限界利益」って知らなかったので、自分には会計リテラシーが無いことが分かった(涙)。
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