- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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読了
1回目 2022.2.27詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ11冊目、表紙はヒョウ柄ネクタイのナナミン▲渋谷駅地下ホーム、逃げ場のない惨烈な状況下、五条はなお呪霊側を圧倒するが、封印の決定打が…▼渋谷ダンジョンの最下層は大荒れ。聞こえるカ?聞こえるダロ!究極がキタ――(゚∀゚)――!!キューブも良いけど×△丸バッジも素晴らしい。被ると危険、いや変態に見えるが玉に瑕、猪野センパイの解説は丁寧ですね、不在に伴うパワーバランス崩壊か、怖い怖い。呪霊側に居るフードなのか袋に包まったクトゥルフみたいなヤツが気になります。じゅじゅさんぽはZOOMあるある(2020年)
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ななみん、、
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御指名された悟。彼は彼で全ての命を助けることはできないとわかっているからこそ、力を発揮できるタイプで、力がある人は考えなきゃいけないことがたくさんあって、大変だー。と、考え違いなことを思ってみる。そりゃ、若き悟が
弱い奴らにうんぬんと発言するのは致し方ないのかと一寸思った。悟の優しさが仇となった獄門疆のくだり。乗っ取らせる夏油も夏油だけどな。悠仁の七海召喚の仕方が雑だけど、手っ取り早くて、地頭の良さはこういうところに出る。 -
夏油傑が偽物だったのを見破っていてすごかったです。やっぱり特急呪物獄門疆はすごいと思いました。早く封印を解いてもらいたいです
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まとめ買いイッキ読み中。
あわわわわ。
五条先生が・・・
そして夏油・・・
そうか。
そうだったのか。
だからか。
だから色々おかしかったのか。
そうだよな。
夏油らしくなかったもんな。
そうか。
しかしどうなるんだこのままじゃ・・・