呪術廻戦 11 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 読了
    1回目 2022.2.27

  • シリーズ11冊目、表紙はヒョウ柄ネクタイのナナミン▲渋谷駅地下ホーム、逃げ場のない惨烈な状況下、五条はなお呪霊側を圧倒するが、封印の決定打が…▼渋谷ダンジョンの最下層は大荒れ。聞こえるカ?聞こえるダロ!究極がキタ――(゚∀゚)――!!キューブも良いけど×△丸バッジも素晴らしい。被ると危険、いや変態に見えるが玉に瑕、猪野センパイの解説は丁寧ですね、不在に伴うパワーバランス崩壊か、怖い怖い。呪霊側に居るフードなのか袋に包まったクトゥルフみたいなヤツが気になります。じゅじゅさんぽはZOOMあるある(2020年)

  • この巻で初めてくらいに真人が良いこと言うんだよなあ。「それって一貫していないといけないこと?俺と夏油の術式では世界が違うんじゃない?」

    そんでパパ黒と乙骨を足したような父ってどんなよ?

  • ななみん、、

  • -

  • 御指名された悟。彼は彼で全ての命を助けることはできないとわかっているからこそ、力を発揮できるタイプで、力がある人は考えなきゃいけないことがたくさんあって、大変だー。と、考え違いなことを思ってみる。そりゃ、若き悟が
    弱い奴らにうんぬんと発言するのは致し方ないのかと一寸思った。悟の優しさが仇となった獄門疆のくだり。乗っ取らせる夏油も夏油だけどな。悠仁の七海召喚の仕方が雑だけど、手っ取り早くて、地頭の良さはこういうところに出る。

  • 夏油傑が偽物だったのを見破っていてすごかったです。やっぱり特急呪物獄門疆はすごいと思いました。早く封印を解いてもらいたいです

  • 獄門疆に封印された五条。術祖師達の作戦勝ち。夏油は1年前に五条が殺していたが、遺体の処理をしなかったため、術式で脳を入れ替えた。

    虎杖の扱いについて呪いが揉めだす。真人と長男は殺したい、じょうごは宿儺を解放したい。早いものがちということになる。

    七海は五条の状況を知り一時外に。伊野、伏黒、虎杖で帳を解除する。嘱託式帳はあらかじめ夏油が仕込んでおいて、あとは呪力を込めれば誰でも使える代物。帳を守るのは爺、婆、孫。

    爺を虎杖と伏黒が倒す。霊媒っぽい何かで孫が強くなって、伊野がぶっ飛ばされる。

  • 大声でナナミン呼ばれてるナナミンの顔がもう好きw
    てか、五条せんせ~い!!!
    夏油使ってくるあたり本当に策士すぎる…。なんなんだよ…。

  • まとめ買いイッキ読み中。
    あわわわわ。
    五条先生が・・・
    そして夏油・・・
    そうか。
    そうだったのか。
    だからか。
    だから色々おかしかったのか。
    そうだよな。
    夏油らしくなかったもんな。
    そうか。
    しかしどうなるんだこのままじゃ・・・

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著者プロフィール

1992年2月26日生まれ、岩手県出身。2014年『神代捜査』でデビュー。17年、『東京都立呪術高等専門学校』をジャンプGIGAにて短期連載する。18年より「週刊少年ジャンプ」にて『呪術廻戦』を連載し、大ヒットとなる。

芥見下々の作品

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