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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
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4章構成で 各話ごとに
メインのお母さんが変わります
が 基本的には
前の章のお母さんが
助産院を紹介するという設定
意外に 私が一番好きだったのは
この部分なんですよね
本当に偶然 困っていそうな
お母さんを目撃して
やむにやまれず
不審な人物だと思われるよね
と思いながらも声をかける
これって 分かるなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
授乳指導、乳腺炎予防のケア、卒乳、グリーフケアと、母乳外来でのお話。
実習でお世話になった助産院を思い出したり、憧れの先輩を思い出したり。
しっかりした仕事ができる先輩って冷静だったんですよね…
私もこういう助産師になりたいな
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出産した母乳のに悩む母親達を手助けしてくれる「おっぱい先生」とよばれている助産師の姿を描いてている。母乳の出だけでなく、その生き方の悩みもほぐしてくれる。いい存在だなあ。
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