ソフトウェアデザイン 2020年7月号

著者 : ゆずたそ 小川詩織 高本洋 末村拓也 ToriHara 吉田英二 清水洋治 結城浩 武内覚 田中ひさてる 宮原徹 クラスメソッド 豊崎 エクスデザインninnzinn くつなりょうすけ 梶山隆輔 仲亀拓馬 齊藤秀喜 高橋憲一 生沼一公 職業「戸倉彩」 mattn あわしろいくや 長嶺精彦 川上雄也 りゅうちてつや 齋藤善寛 杉山貴章

制作 : Software Design編集部 

• 技術評論社 (2020年6月18日発売)

感想・レビュー・書評

[onesword0618さんの感想 · 2021年4月24日]

WindowsとMacの行き来が多くなりそれに伴って使っていたツールを見直し、更新をしてます。

その中でbashを前提に作っているところをzshでもできるように考えたときに手に取りました。

bashとzshでできることとそうでないことに焦点を当てて解説をしているところが良かったです。

改めて、ツールを再検証、再検討することを考えるきっかけになりました。

[kimimasaさんの感想 · 2021年3月17日]

図書館で。一から学ぶログ管理。

データレイク、ウェアハウス、マートの違いがわかった^_^

[sou (08thse)さんの感想 · 2020年7月9日]

個人的にはログ分析の特集が収穫高かったです。

[arkbさんの感想 · 2020年7月6日]

2.8

著者プロフィール

ゆずたそ（@yuzutas0）本名：横山翔。令和元年創業・東京下町のITコンサルティング会社「風音屋」代表。日本におけるDataOpsの第一人者。慶應義塾大学経済学部にて計量経済学を専攻。リクルートやメルカリ、ランサーズでデータ活用を推進。広告配信最適化や営業インセンティブ設計など、データを駆使した業務改善を得意とする。コミュニティ活動では、DevelopersSummitのコンテンツ委員やDataEngineeringStudyのモデレーターを担当し、データ基盤やダッシュボードの構築について積極的に情報発信している。当面の目標は100社のデータ活用を支援して各産業の活性化に貢献すること。著書に『個人開発をはじめよう！』『データマネジメントが30分でわかる本』がある。



「2021年 『実践的データ基盤への処方箋〜 ビジネス価値創出のためのデータ・システム・ヒトのノウハウ』 で使われていた紹介文から引用しています。」