- Amazon.co.jp ・電子書籍 (104ページ)
感想・レビュー・書評
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タスクシュートは使ってないけど、佐々木さんの考え方は今後の仕事とかに役立ちそうだなと思った。
●人は重要なことしかしない=結局やるべきタスクなら重要度にとらわれずにやる、ということ
●計画ではなく記録をする
●自発性に任せるのは逆に不自由
●食事と睡眠の時間は削らないことが前提
等々。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Taskuma(たすくま)を使い始めて約3年経ったが、一番気に入っているのは、タスク管理がそのままライフログになるという点。そういう意味で、本書の「タスクを書き出すのも、ぼくに言わせれば記録なんです」「タスクシュートであらかじめ書かれているというのは、「記録することがすでに書いてあった方が簡単」だということ」というのは共感した。ただ、これは私的なタスク管理での話だが。
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無意識にやってる事を意識してやれるようになる。という事が、最初理解が難しかった。
(無意識に出来る様に習慣化するという話をよく聞いたから)
最後はタスクシュートの話に行き着く。
タスクシュートは計画したものを、順にシングルタスクで進めるためのツールだと思って、途中でやめてしまった。
が、本当は記録を取り続けることだった。
途中のやりとりは話が飛躍して難解な部分もあるものの、各章にまとめの章があるのでそこで追いつけた。
この1冊でというよりは、関連本の1つとして読むと理解が進むと思います。 -
最初の1割くらいでなんだか合わなかったのでやめてしまいました。
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理解できなかった部分が多々ある。難しかった。対談形式の本って省略されてる部分があるんだろうな。
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タスクシュートの第一人者にインタビューを行っている。
実際にタスクシュートを使って仕事をしている人には気づきが得られるかも。
ページ数が少ないのでサクッと読める。 -
この本を読んで「たすくま」を購入して使い始めた。
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ポモドーロを実践しているが、それに通ずるものがあった。個人的には納得感が得られた。
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よかった。
タスクシュートの概念が新鮮だった。
なかなか大変そうだけど、やってみようとおもう。 -
TaskChuteは試してみようかな。