結果を出し続ける人が夜やること [Kindle]

著者 : 後藤勇人

• あさ出版 (2020年6月24日発売)

感想・レビュー・書評

[なにがしさんの感想 · 2022年8月29日]

確かにリモートワークなんかで、早く余暇に入れるようになったので、夜の時間は伸びてますね。
依るやったらいいと著者が考えていることが紹介されていますが、全部実行すると、「ただいま」と言ってオフになったあとに、仕事のこと考えたりなんやすることになるので、取捨選択は必要なんじゃないかと思いました。
音楽や、寝る前に瞑想なんてのは試してみようかと。

[葉月たまのさんの感想 · 2020年10月28日]

色々、いいことが書いてあった。
でも、ここに書いてある習慣を全部するのは、数が多すぎて、無理だと思う。
まず、何か３つだけ選んで、取り入れてみるくらいがいいかも。
感謝の心と、上手くいくというイメージトレーニングと、将来のビジョンをしっかり思い描くことは大事だよね！　とりあえず取り入れるなら、ここら辺からかな♪。

[うさちょさんの感想 · 2024年1月5日]

【完】優等生過ぎませんか。非の打ち所がないほどの意識高い文章に「ごもっとも」と言わざるを得ません。ダメすぎる私には響かなかったです（汗）

[siichan3212さんの感想 · 2023年1月5日]

俺は成功したい！
成功してやるんだ！！！！
と思っている人が書いた本だなぁという感じだしそういう人が読めばためになる本なのだろうなぁという感じ。
何でかっていうとこれ全編を通して「仕事を上手くやるために」というテンションで書かれているのだよね。
それがファーストプライオリティになっている人は参考になるのだろうと思う。

過ごし方そのものは仕事第一！な人でなくても参考になるところは結構ありそうだなと思う（仕事だけが自己実現の手段ではないので応用はできるよね、という意味で）

[ハナハルさんの感想 · 2022年11月6日]

何ひとつ反論は無いが、
何ひとつ新しい気づきは無かったな。

[kkk169さんの感想 · 2022年1月19日]

朝目標を書き
帰宅後に達成できたらチェックや丸を入れる。
達成できなかった場合は、どうして達成できなかったのか原因を追求する。


かばんを空っぽにする
財布や仕事道具など一度リセットする。

自分への接待をする
→無駄な買い物をしろというわけではない。
→少し良い入浴剤を使ってゆっくり湯船に浸かる等
ささやかに自分の身体を労る。

[Writing Channelさんの感想 · 2021年7月23日]

【遊月：https://note.com/nekomimix_jp】
朝やることはよく見かけますが、その夜にやること版です。 わたし自身が朝のルーチンワークに弱いことにもあり、読んでみました。 朝が無理な人は無理に朝にやらず、夜にやることも大事なことだなーと思います。 朝むり〜って方は試してみるといいかも？

[よーへいさんの感想 · 2020年12月30日]

寝る前のルーティーンだけでなく、成功のための考え方や１週間、１ヶ月などの定期的にオススメしたい行動なども書かれている。全てを取り入れようと気構えるのではなく、何個か試してみることで自分の人生がどんどん変わっていくことを体感できるようになるのかと思う。私もこの中からまずは３つ試してみようと始めていることにしました。定期的に読み返すことで違った気づきを得られる１冊だと思います。

著者プロフィール

専門学校卒業後、24歳で独立しヘアーサロンを開業。順風満帆のスタートを切ったが、間もなく社員の謀反や横領など数々の試練を経験し精神的に挫折する。しかし、持ち前の負けん気でビジネスを再構築し、32歳までにグループ4店舗、年収2000万円、1億円の自社ビル建築など、若くして成功を収める。
その後、一冊の本の出版を契機にコンサルティング、プロデュース業界に参入。グレコのギターで有名な世界一のギター会社フジゲン横内祐一郎会長の総合プロデューサーを務める。
さらに、ミスワールド日本代表のブランディングプロデュースを手掛けたことをきっかけに、女性クライアントが殺到、次々とステージアップさせて成功に導く。現在、女性ビジネスブランディングの専門家、ビジネスで輝く女子「ビジ女」のプロデューサー＆コンサルタントとして、全国からクライアントが押し寄せている。

「2016年 『夢実現とお金の不思議な２９の関係』 で使われていた紹介文から引用しています。」