葬送のフリーレン(2) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • フュルンとシュタルクががんばってるな〜てっおもいました。でもちょとこわかったけど•⁠‿⁠•⁠

    • mamiami721さん
      そうくんもいつも、がんばっているね(^o^)
      そうくんもいつも、がんばっているね(^o^)
      2024/04/17
  • かつての仲間アイゼンに別れを告げ、魂の眠る地オレオールを目指す旅が始まる。途中、アイゼンの弟子だった戦士シュタルクを仲間に加え、パーティーとしての形が整う。
    エピソードは洩れなくアニメ化されていて、アングルもセリフもほぼそのままだ。脳内で映像と音声が甦る。どちらが先でも不満はないと思う。
    最後にタイトル「葬送のフリーレン」の意味が明かされるが、思っていたのと違う。ダブルミーニングなのかな? 
    もったいなくてなかなか読み進められない。アニメは2周目もそろそろ終わりそうで、3周目に入るか悩む。

  • 人の言葉をしゃべるが、人間とはまったく違う魔族の描写がすごくいい。
    ストーリーも盛り上がってきたし、まさか、「葬送のフリーレン」というタイトルの回収の仕方もすごく気持ちがいい。
    やっぱり面白いわ。

  • 2巻にしてタイトル回収。
    1巻ラストで目標も定まったこともあり話は大陸の北を目指す方向に進んでいく。
    今回はその中の途中での話。
    この手のファンタジーにおける魔物や魔族というものは時折話せばわかりあえたり人間と共生できたりもするのだが、本作の魔物というものは完全にわかりあえない存在らしく逆に珍しい設定な気もする。

  • 体調崩してなかなか戻らない中で1〜2の2冊を読んだ。ゆったり流れる時間、変化していく意識や行動。徐々に交差していく様子が見えていい。語られないのに語られている、みたいな部分も。人はいつ、思いを「語ろう」と思うんだろうな

  • 時の感覚の違いが良い。淡々としたストーリーも好き

  • 【再読】フェルンの毒気★★★★★

  • まさかのWミーニング!!!
    アニメの方はまだそこまで行ってない(現時点でアニメ7話まで・原作第15話途中まで)から、知らんかったのでめっちゃ「うおおおおおおおおおおおおお!」ってなっちゃった。
    サブタイからして、次のアニメ8話でここが見れそうだね、楽しみ!

  • 楽しめないし面白くもないなと文句いいつつ惰性で読んでいる。強いて言えば淡々としたところがこの話のいいところか。

  • 新キャラ登場。アイゼンの弟子なのですが、性格は全く似ていなさそうです。でも怖がりなだけで真面目で強い子でした。
    フリーレンは相変わらず淡々としていますが、早起きして褒められてむふーってなっているところはとても可愛らしかったです。
    そしてヒンメルマジ格好いい。最終的にハゲ散らかしちゃうけど…!(笑)

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著者プロフィール

2009年、『クラスシフト』が週刊少年サンデーの「まんがカレッジ」で入選する。その他作品に、『名無しは一体誰でしょう?』『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』がある。20年、週刊少年サンデーにて作画のアベツカサとタッグを組み、『葬送のフリーレン』の連載を開始。同作は「マンガ大賞2021」の大賞を受賞し、大ヒット。23年にアニメ化を果たした。

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