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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (340ページ)
感想・レビュー・書評
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ストーリー設定が面白そうと思って読み始めたけどこれがまたまどろっこしい文章で非常に読みにくかった
けど話は面白いし先は気になるからモタモタしてる説明部分はガッツリ読み飛ばしながら何とか完読
何度リタイヤしようと思ったか…
もうこの作者のは読まないぞとゆう意味を込めて感想を残しておく
あと読みながらむかーしに読んだ『無痛』とゆう本と同じ本かな?と確かめるデジャヴ感があった。
調べると別物でよくよく思い出せば『無痛』のほうがだいぶグロかったな。
『脳男』のほうがラストまで読むと同情したくなるとゆうか芽生え始めた感情に愛おしさを感じた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とてもユニークな話。心理学のIDOの自我を思い出す。タイトルもユニークだけど、よく話を象徴している。こんな友人がいたらどんな風に接したらいいのだろう。
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