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感想・レビュー・書評
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漫画で読むのは邪道かな…と思い目を背けてたけれどなかなか原書を読む気にもなれず、、
有名な作品ばかりだから、ある程度内容は知っておきたい気持ちがついに勝って、まんがで読破シリーズ一挙読み。
まずは海外著者のものから手当たり次第。
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・1回通読。原作未読。死後世界の表現により、生き方を説く作品と捉えた。
・キリスト教がメインだけど、北欧神話やインド神話の概念も取り込まれてるように感じた
・7つの大罪はじめとする様々な罪に触れられており、罪の体系化を考える時には基本の一つになりそう -
こういう特定の宗教観がベースになっている話はそうでない身からするとフーンとなってしまう
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元が曲なのだから仕方がない、のかもしれない。けど、え、結局なんだったんだ?という気持ちで終わってしまった。
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【なぜ神によって造られた人間が
罪を犯すのか】
天は全てに関与しない
人々には自由な意思がある
人々の中にこそ原因がある
1274年イタリア
生きながら死後体験をするダンテ
死後の世界は
地獄 煉獄 天国
煉獄は自ら罪を清める場所
高慢 嫉妬 怠惰
↑これ、煉獄行きですよ -
NDC(9版) 726.1 : 漫画.挿絵.童画
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※2018.8.26購入@kindle版
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普通
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ちょーざっくりストーリーを掻い摘んで読めた。
次は本家に挑戦しよう。