- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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漫画で読むのは邪道かな…と思い目を背けてたけれどなかなか原書を読む気にもなれず、、
有名な作品ばかりだから、ある程度内容は知っておきたい気持ちがついに勝って、まんがで読破シリーズ一挙読み。
まずは海外著者のものから手当たり次第。
マルクスの反資本主義を分かりやすくまんがにしてくれている。現代がまさに、日本を基軸に見ると特に資本主義の闇をイメージしやすく、すっと理解できる。本当にこの本の通りになっているように感じずにはいられない。世界情勢を考える上で必要な一つの見方になると思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すぐ読めます。分かりやすいですがその分内容は少ないです。全編漫画なので、職場の昼休みに読んでいると少し恥ずかしいです。
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この本は資本主義の勉強の入口。2冊目の続 資本論がとても良い内容だった。
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なかなか原書は読まないので、まずはマンガで。
マンガでも読んでいれば話についていけるし。
分かりやすくまとまっていて、よかった。 -
NDC(9版) 726.1 : 漫画.挿絵.童画
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2021/5/4