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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (167ページ)
感想・レビュー・書評
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久しぶりにいっきに読んだ本でした。かなり自分からは読まない本だったので楽しかったです！
しみけんさんもいろいろな努力をして女性との関係を持っていることが知れてよかったです。昔は私も若さで勝負ができていましたが気づけばもう人生折り返しの41歳。いろんなとこに気を遣わなければモテるはずもないのが良くわかりました。特に私が試してみたいのがミラーマンです。相手に合わせて行くことです距離感を縮められること、これは恋愛だけでなく仕事でもプライベートでも使えるなぁと思いました。この本を読んだら少し女遊びもしたくさせるそんな一冊です。
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これは・・・！
自分では絶対チョイスしないだろうから、ある意味面白かった！
女性からモテる、のみならずビジネスシーンや同性にモテる、という観点も含めたモテ本。
人からの推しは即採用！でなければ自分の人生が広がらない。
やはり、どこかでブロックがあってなかなかできない部分。
会話術のミラーリングや共感力は、そのとおりだと思う。
自分の土俵だけでしゃべりがち・・！
↓メモ
★教えられたお店や映画などは、１週間以内に足を運んで、教えてくれた人に感想を伝える」と決めています。
そうすることで、 自分の知識や経験も増えますし、教えた側も、「覚えていてくれたんだ」と、うれしく思います。
★モテから遠い人は、男性が好む便利グッズ雑誌や、自己啓発的な本や雑誌、経済誌、週刊誌だけを好み、女子のあいだで何が 流行っているのかわかろうともしないですし、興味も湧きません。
そんな人は、女の子と話すときに、相手が好きな話で盛り上がるのではなく、自分の土俵の話で喜ばせようとします。
お金は、その人に対する拍手の数
モテる人は必ず相手の名前をしっかり呼びます
モテる男は、相手に楽しく話をさせる「話を引き出す力」があります
店員さんが「同調上手」なんです。 ゲイバーの会話の始まりで多いのが、「わかるー」と同調、共感する
ＬＩＮＥでのやりとりが多くなったため、目に見えるミラーリングがやりやすくなっています。
たとえば、 相手が 20 文字で送ってきたら、こっちも 20 文字程度で返信
最後に唇と舌の動かし方は、速く動かしてはダメ。
そうではなく、「ねっとり味わうように、ゆっくり動かす」のがコツ
挿入してから 10 秒動かさない」
僕が何度も言っていることなのですが、ペニスが体のなかに入ってきたときに、女性器が対応する間をつくる
モテる男は〝相手の好きな話〟で楽しませるのに対し、モテない男は〝自分の好きな話〟で楽しませようとする
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私の中で『AV男優』の印象はあまりいい印象はありませんでした。ただ、しみけんさんは世間での露出も多く、『有名なAV男優』ということで、どんな方なのかを知ってみたくこの本を手に取りました。
『モテたい』という根底があるからこそ今があると最後に書いてありましたが、ただモテたいと思うだけじゃなく、モテるために、数々の情報を得たり、考えたり、行動したりして、自己を高めているようでとても感心しました。どんな道でも、極め、一流になる人たちは、素晴らしい考えと行動力があるんだなと。
『答え』『+α』『振り』がとてもいいなと思いました。これは男女関係のみならず、私の仕事でも活かせるお話だと思いとても興味深かったです。その他にもモテるために参考になる、具体的な策が沢山ありました。できることから実践して、モテる男になろうと思います。
いつも一緒に酒飲みしている仲間達。モテる男が多いです。この本に書いてある事の多くを実践していますもんね！私もその仲間に入れるように努力します！
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終盤まではモテる男は、を仕事の出来る男に置き換えても伝わるなぁと思いながら読んでいた。終盤に入るとセックスゾーンに入って待ってましたとイキイキと読めた。
面白い本でした♪
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モテテクの類とは違い、真にカッコいい男になるために必要なことが多く書かれています。著者の頭の良さはYoutubeなどでわかりますが、本書も非常にわかりやすかったです。
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著者プロフィール
しみけんの作品
