教養として学んでおきたい日本の皇室 (マイナビ新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 皇室の歴史などが主な内容だったと感じます。
    皇室のある意味について知りたかったので、こちらを題名から読んでみました。
    長く続く皇室の歴史やお仕事についてわかりやすく分かれて説明しています。
    個人的にはもう少し、天皇のお仕事について知りたかったのでこちらだけでは少し物足りなかったです。
    他を探したいと思いました。

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著者プロフィール

毎日新聞社客員編集委員。長崎県出身。1971年毎日新聞社入社。テヘラン、パリ、ローマの各特派員、外信部長を経て専門編集委員。2020年4月までの18年間、国際政治・外交・文化についてのコラムを毎週朝刊に執筆。2014年から現職。公益財団法人日本交通文化協会常任理事。著書に『エリゼ宮の食卓』(新潮社、1997 年度サントリー学芸賞)、『ワインと外交』(新潮社)、『国際政治のゼロ年代』(毎日新聞社)、『知られざる皇室外交』(角川新書)など。近著に『皇室はなぜ世界で尊敬されるのか』(新潮新書)。共訳に『超大国アメリカの文化力』(岩波書店)。仏国家功労勲章シュヴァリエ。

「2021年 『教養として学んでおきたい日本の皇室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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