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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (504ページ)
感想・レビュー・書評
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どう落とし前をつけるのか、最後はドキドキしました。自己保身に走る無能な政治屋どもには、現在の醜悪な政治屋と重なってむかっ腹がたった。
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意外な犯人の正体にびっくり。面白く読めた。この本は、宝島社面白い本大賞をとったそうな。もっと他の受賞作も読んでみたい気になった。
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北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。救助に向かった陸上自衛官三等陸佐の廻田と、感染症学者の富樫博士らは、政府から被害拡大を阻止するよう命じられた。北海道本島でも同様の事件が起こり、彼らはある法則を見出すが…。未曾有の危機に立ち向かう!壮大なスケールで「未知の恐怖」との闘いを描くパニック・スリラー。2013年第11回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
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もうラストはSF映画ばりの戦い、圧倒的迫力があった
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