ザ・ファブル The second contact(1) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]
- 講談社 (2021年11月5日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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ユーカリのレンタルバイト面白すぎる
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はじまったねぇ、セカンドシーズン。スラムダンクとか、連載当時、第一部完となって、いつのまにか第一部の文字が消えて完結になっていたものだ。このマンガも面白かったから、ほんとは終わりたかったんだけどすぐに追われなくて、フェイドアウトを狙っている、なんて流れはないだろうな、と思ったっけ。無事はじまってよかった。ちょっとクスっと笑える日常から、少しずつ不穏な雰囲気になっていく。ここから先が楽しみだ。
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さて、第二部はちゃんとコロナ禍中に始まる。確かに第一部が西暦何年だったのか不明なので、この流れで何も問題はないのだが、しかしこれはこれであるメッセージ性を含んでいることは言うまでもない。
つまり第一部は「古いもの」が淘汰されていく物語だとしたら、第二部は「新しいもの」にコミットしていく方向性になりそうだということである。
コロナによってぼくたちはどのように変わっていくのか、リアルタイムで佐藤の背中を見ながら生きていけるのはありがたい。とはいえ作家からしたら、この予測が難しい社会情勢を、同時進行で描いていくのは非常に難しいように思うが。 -
誰かの小さな「ありがとう」がうれしいだろ
「お疲れさん」はあっても、「ありがとう」とは無縁だったからな
経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる
とにかく行動よ! -
1世界観、キャラクター
新キャラクターというよりは
前作のキャラクターを引き継ぎ登板
人間味が出てきたファブルたちは笑えるシーンもあり面白い
2エンターテイメント性
(バトル、恋愛、笑い)
相変わらずここのバランスは良い
3ストーリー
とにかくテンポがよくない
行きつく展開も示されていない為ワクワクしない
次号が楽しみにならない
4作画
変わらず
5終わり方
まだ未完 -
シーズン2が始まったのは朗報。サトウアキラはミサキと住んでいる。
ヨウコも健在。
真黒組(まぐろ組)とクジラ組の抗争がメインテーマのようだ。 -
1stから大ファン。