WIRED(ワイアード)VOL.43(12月13日発売)

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制作 : WIRED編集部 
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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910045920224

感想・レビュー・書評

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  • 2022年の世界を読み解く人気の年末号が発売:SZ Newsletter VOL.113[THE WORLD IN 2022] | WIRED.jp
    https://wired.jp/membership/2021/12/19/nl_113_the_world_in_2022/

    雑誌連動『THE WORLD IN 2022』特集|WIRED.jp
    https://wired.jp/vol43-the-world-in-2022/

    THE WORLD IN 2022 未来へ漕ぎ出すための必携キーワード | WIRED.jp
    https://wired.jp/magazine/vol_43/

  • ・未来を固定しないこと、決めつけないこと。将来世代のための「ツールと選択肢」を用意しておくこと。

    ・インボリューション=労働生産性をアイデアで高めること。イノベーション
    アイデア投資の時代

    ・ナラティブブランディング

    ・美術館ではなくプロジェクトへのネーミングライツ

    ・ユーザーの「修理する権利」
    集合的創造性

  • The world in 2022。
    未来へのキーワードを特集。サステナに非常に寄った形になるのは、まさに時代だからだろうか。
    UiPathのダニエル・ディネス氏は、これからはローコードの時代。コロナ禍で、抗体をカスタムメイドする時代がすぐそこまで。ニューヨークのハドソンヤードの近郊に造られる2つのビルthe spiraled とHudson Yardsには、ファイザーグローバル本社とメタ(フェイスブック)が入居するらしい。クリーンテクノロジー、そしてエミッションから、二酸化炭素除去に向かっていくテック。そして、アートの世界も、NFT(ノン・ファンジブル・トークン)の世界へ。最近話題だが、改めてこれがキーワードと認識。
    最も面白いと思ったのは、仮想国家とデジタル国家の誕生、そしてグローバル市民。地政学的な、フィジカルな国家が曖昧な境界線を持つことが明らかとなってきたし、そんなことに意味がなくなってくるイデオロギーの転換点に立っているのかもしれない。

  • AIの自己批判「そうした機械がユーモアのセンスをもつことはない。芸術や美しさ、愛を理解することも、孤独を感じることも、他人や動物、環境にエンパシーを抱くこともない。音楽を楽しんだり、恋に落ちたり、ふとした瞬間に涙を流したりすることもない」

    テキサスの砂漠で「人間が火星に住むための準備」開始。マーズ・デューン・アルファ

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