怪獣8号 5 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 個性強いキャラクターが出てきて、また新しい環境も面白いです。どんな状況でもカフカらしさがあって、それが良い。

  • -

  • エース登場
    相変わらずテンポいい。

  • とりあえず、カフカが処分されずに済みほっとした。
    まぁ多分そういう展開になるんだろうけど。
    怪獣でありながら討伐隊と行動ともにし怪獣を討伐するのって、鬼でありながら鬼殺隊の兄と行動共にする禰豆子とちょっと似てる?

    途中から登場しためっちゃ強い鳴海さん。実は思いっきりゲームオタク。しかもこの人隊長やったんですか?

    おっちゃんの副隊長にめちゃめちゃけ飛ばされているし、キコルには全く尊敬の念が湧いてこないなんて思われるし…と思っていたら強い(笑)ねんな。規律やお行儀なんてどうでもいい、実力で結果を出せと言うスタンスの人でした。

    そして後半は怪獣9号がまた大暴れ。ジャンプ+のアプリでリアルタイムでいつも読んでますがこの先がなんとなく辛そうな気がする。

  • 最新刊。
    いやまあ予想通りの展開である。
    そうなるよね。
    少年マンガの、ジャンプの王道である。
    予想を少しもズレることなく進む。
    コレはコレでまた大事なのよ。
    そして今度は大事なとこで変身出来ない?
    いやコレも王道。
    よい。
    スゴくよい。
    読みたいヤツを描いてくれてる感じが非常によい。

  • なんかデビルマンに似てるような気がしてきた。

  • 読了
    1回目 2021.12.3

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著者プロフィール

2005年、第22回ジャンプ十二傑新人漫画賞に『SPIRITUAL PEOPLE』で最終候補となる。 同年、第27回十二傑新人漫画賞に、『ネコロマンサー』で十二傑賞受賞。2006年、『赤マルジャンプ』に同作が掲載されデビュー。『週刊少年ジャンプ』2009年27号に、JG1読切祭参加作として『ねこわっぱ!』を掲載し、『週刊少年ジャンプ』2009年50号より2010年11号まで連載。2013年、『少年ジャンプNEXT!』2013 AUTUMNに、『ポチクロ』を掲載。『少年ジャンプ+』2014年より2015年まで連載。2020年、『少年ジャンプ+』で『怪獣8号』を連載開始した。

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