本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)
感想・レビュー・書評
-
自分が成長したらもっと読み取れることがふえる気がする。怒りを表明することで人から関心を集めたり、改善した成功体験があることで、それが癖になっている。そんな節あり。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感情を味わおう、という本。自分の感情を解剖したくなる。
後半の各感情についての対談に混ざりたい。楽しそう。
夜、日記を前にその日の感情の上下について振り返ろうとしてみたものの、よほどのことが無い限りは上下せず、基本ずっといい感じ。解像度を上げていく必要があるのだろうか。
そもそもその時々の自分の感情に自覚的でないと、後で思い出すことも難しいということかもしれないけど。