雲霧仁左衛門 (4) (SPコミックス) [Kindle]

著者 : 崗田屋愉一 池波正太郎

• リイド社 (2021年12月27日発売)

感想・レビュー・書評

[打上花火さんの感想 · 2022年1月2日]

なんだか不穏な空気。
何かが起きそうな感じがする。
もうすでに見えないところで何かが始まっているのか？
早く続きを読みたーい

[darkavengersさん · 2022/02/17]

打上花火さん こんばんは。

今月の25日に「ﾊﾞｯﾄﾏﾝ:ｻﾞ・ﾜｰﾙﾄﾞ」というﾀｲﾄﾙの翻訳ｱﾒｺﾐが発売されます。
これは各国のｱｰﾃｨｽﾄによって描かれたｱﾝｿﾛｼﾞｰなのですが日本からはなんと!!崗田屋愉一が参加しているんです。
内容は江戸を舞台にﾊﾞｯﾄﾏﾝと浮世絵師の交流を描いた物語との事なのですが、浮世絵師というと「あの人物達」が思い浮かぶので かなり気になります。
自分も崗田屋ﾌｧﾝとしては是非読みたいところですが値段が￥3300なのでどうしようか迷っています。

すでにご存知かとは思いますが一応お知らせしておきます。

[打上花火さん · 2022/02/18]

darkavengersさん、おはようございます。

バットマンのアメコミに崗田屋愉一さんが参加されてるんですか！知りませんでした。。。。
そしてすぐにAmazonで検索しましたよ。
表紙がカッコいいですね。
とっても気になる、あぁー読んでみたい。
バットマンと浮世絵師、、、どう絡むのかが気になる。
でもお値段が、、、。
私には手の届かない金額ですね。悔しい。

もし読まれた際には感想をお聞かせください♪

[darkavengersさん · 2022/02/18]

打上花火さん

自分も値段が値段なだけにちょっと手が出ません(泣)
でも崗田屋愉一の描いたﾊﾞｯﾄﾏﾝ読んでみたいなあ。

[tvxqhitomiさんの感想 · 2021年12月27日]

202112/一家が大きくなり一枚岩というわけではないそれぞれの思惑に不穏さを感じる今巻。今回も夢中で読んだ。高瀬と留次郎のかかわりがもっと描かれると思ってたので驚きの展開でもあった。