科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全 [Kindle]

  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい。
    すぐ取り入れられことも沢山あった。

  • 体が先、脳が後。

    得体の知れない「やる気」というものをどうにか探して、盛り上げようとするのは、はっきり言って無意味な努力になってしまいます。

  • 普通にやる気は出る。

  • よくいうやる気の出し方。

    やる気は動かないとでない。やる気スイッチは押してから動けるんじゃなくて、動かないと押せないっていう、脳の不思議。

    これは、何回もいろんな本に出てきて、わかってるし何回も何回も繰り返し聞く話で、わかってることなんだが。

    じゃ、どうやってやる気起きる前に動くけるか。

    っていう重大な難問は毎度毎度未解決っていう。

    いや、そうなのよ。動けないから押したいやる気スイッチ、動かないと押せないって、わかってて押せたら、そもそもやる気スイッチ探してないのよ。

    動けないから押したいのに、動かないと押せないってわかってて動けたら、必要ないのよ。やる気スイッチ。

    って思うのはわたしだけなんかな?

  • エビデンスに基づいていて非常によい。
    ステップとしても小さなものが多く、取り入れやすそう。

    1章は仕事に活かせそうなので、要約しよう。

  • あとがきの尊敬する人の行動を真似する、というのは面白いなと思った。

  • いいんだけど、同じ著者さんの本を読んだことある人は大分内容かぶってると思う

  • いろんな研究論文に基づいた解決策が紹介されていて興味深かった。お悩みに対する解決方法の小ネタ集みたいな本だった。

    運動しなくては…

  • 方法が具体的でわかりやすかった。
    ややデスクワーカー向けかな?という印象。
    睡眠の質改善はすぐに取り組みたい。

  • 脳科学的な自己啓発アプローチ
    面白いけど、私には合わなかった
    audibleで視聴

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著者プロフィール

堀田秀吾(ほった・しゅうご)
明治大学法学部教授。言語学博士。
熊本県生まれ。シカゴ大学博士課程修了。ヨーク大学修士課程修了・博士課程単位取得退学。
専門は社会言語学、理論言語学、心理言語学、神経言語学、法言語学、コミュニケーション論。研究においては、特に法というコンテキストにおけるコミュニケーションに関して、言語学、心理学、法学、脳科学など様々な学術分野の知見を融合したアプローチで分析を展開している。執筆活動においては、専門書に加えて、研究活動において得られた知見を活かして、一般書・ビジネス書・語学書を多数刊行している。「明治一受けたい授業」にも選出されるなど学生からの人気も高い。『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』 (サンクチュアリ出版)、『図解ストレス解消大全 科学的に不安・イライラを消すテクニック100個集めました』(SBクリエイティブ)など著書多数。

「2022年 『24 TWENTY FOUR 今日1日に集中する力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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