科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全 [Kindle]
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2022年1月28日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (218ページ)
感想・レビュー・書評
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読みやすい。
すぐ取り入れられことも沢山あった。
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体が先、脳が後。
得体の知れない「やる気」というものをどうにか探して、盛り上げようとするのは、はっきり言って無意味な努力になってしまいます。 -
普通にやる気は出る。
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よくいうやる気の出し方。
やる気は動かないとでない。やる気スイッチは押してから動けるんじゃなくて、動かないと押せないっていう、脳の不思議。
これは、何回もいろんな本に出てきて、わかってるし何回も何回も繰り返し聞く話で、わかってることなんだが。
じゃ、どうやってやる気起きる前に動くけるか。
っていう重大な難問は毎度毎度未解決っていう。
いや、そうなのよ。動けないから押したいやる気スイッチ、動かないと押せないって、わかってて押せたら、そもそもやる気スイッチ探してないのよ。
動けないから押したいのに、動かないと押せないってわかってて動けたら、必要ないのよ。やる気スイッチ。
って思うのはわたしだけなんかな?
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エビデンスに基づいていて非常によい。
ステップとしても小さなものが多く、取り入れやすそう。
1章は仕事に活かせそうなので、要約しよう。 -
あとがきの尊敬する人の行動を真似する、というのは面白いなと思った。
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いいんだけど、同じ著者さんの本を読んだことある人は大分内容かぶってると思う
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いろんな研究論文に基づいた解決策が紹介されていて興味深かった。お悩みに対する解決方法の小ネタ集みたいな本だった。
運動しなくては… -
方法が具体的でわかりやすかった。
ややデスクワーカー向けかな?という印象。
睡眠の質改善はすぐに取り組みたい。 -
脳科学的な自己啓発アプローチ
面白いけど、私には合わなかった
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