Visual Studio Code完全入門 Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新世代エディターの操り方 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 期間限定で全文公開とあり、チャンスとばかりに読んでみた。
    あくまで入門編だが、GitやGitHubとの連携までしっかり網羅しているので、おさらいにぴったり。
    設定やショートカットの復習にも。

  • 期間限定のオンライン無料解放で読んだ。オートで保存してほしくてVScode使っていたが、基本的なところやすごいところがわかってなかったんで、本書で少し具体的なイメージができた。
    内容もとても丁寧でわかりやすく、基本的から、なんとなく使っている人にも気付きがあるなと思った。
    コードを書くなど、もっと使い込むことになったらこの本をすぐ買おうと思う。

  • 3000円弱するこの書籍をKindle Unlimited で読めるのアツい

  • 今まで何となくでVS Codeを使用していたけど、この本のおかげで使いこなしていない機能が多々あることに気づけて良かった。

  • Visual Studio Codeを使いこなした方がよい状況にいるが、現状維持のまま使い切れていないので Kindle Unlimitedに入っていたことがあり 参考として読んだ。
    インストールから基本的な使い方をWeb開発もしくはプログラミング、GitHub連携までのという具体的なユーザーを想定した使い方をVisual Studio Codeの画面に沿って説明している。
    開発経験者がVisual Studio Codeを導入するための入門としてよい印象。

  • テキストエディタ「Visual Studio Code」を使いこなせるよう、導入や操作方法を解説した本。

    Visual Studio Codeの基本的な使い方がこの一冊で理解できます。Visual Studio Codeの入門書として最適。

  • VS Code使ってみたけどよくわからんかったという人には丁度良さそうな本。
    ある程度使ったことのある人にとってはそれほど有用な情報は書かれていない様に思う。
    よーしさらに使いやすくするぞと思いVS Codeを開いて読んでみたが読み終わるまで触ることなく、そっと閉じた。

  • ★本を知ったきっかけ / なぜ読んだのか
    →エディタを乗り換えて使い方をざっくり知りたいと思っていたら、無料公開されていると知ったので

    ★誰におすすめか
    →エディタで悩んでいる人、VSCode興味ある人

    ★あなたはどう変わったか(気づき / 学び / わかったこと)
    →多機能であるのはわかっていたけど、できることが少し具体的に理解できた
    →実際に使ってみたいと思った時に逆引きする本として活躍しそう
    →書籍の内容も初心者にわかりやすく、少し使っている層に対しても気になる要素が掲載されている印象だった

    ★この本を端的にいうと(一言)
    →VSCodeの逆引き辞書ポジションの本

    ★読了時間
    すぐ読める / じっくり読む(どちらも)

  • 無料で全ページ公開されていたので、3日で完読。新しい知見もあり、やはりたまには技術書も読まないといけないなあと反省。

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著者プロフィール

●リブロワークス
「ニッポンのITを本で支える!」をコンセプトに、主にIT書籍の企画、編集、デザインを手がけるプロダクション。SE出身のスタッフも多い。最近の著書は『Notionプロジェクト管理完全入門』(インプレス)、『ノンプログラマーのためのVisual Studio Code実践活用ガイド』(技術評論社)など。
●Vivliostyle
CSS組版とは「HTMLやCSSなどのWebページを構築する技術」を使って本を作ることで、それを実現するためのソフトウェアがVivliostyleです。すでに技術同人誌の組版で使われるケースが増えており、この本自体もVivliostyleで制作しています。CSS組版とVivliostyleは、伝統的な日本語組版、Webの表現力、自動組版の効率などを兼ね備えており、未知の表現力と効率性をもたらす可能性を秘めています。
Vivliostyleは、村上真雄氏を代表とする一般社団法人ビブリオスタイルによってオープンソースソフトウェアとして開発が進められています。

「2023年 『Web技術で「本」が作れるCSS組版 Vivliostyle入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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