来世は他人がいい(6) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 霧島も翔真も好きなので冒頭ガチのやり合いに、どっちも好きだからどっちも応援できないし、どっちも嫌いになりそうでしんどいと思いながら読んでたのですが、翔真の吉乃への感情が恋愛ではなさそう?と判ってほっとしました(笑) 恋愛だったらほんとしんどい。そして吉乃は残酷。霧島に。付き合う理由がね!でもそのくらいの差はあって然るべき、と思うから納得。築いてきた年数とか。でも霧島も年数は本当はあるんですよね。吉乃が霧島に惚れることはあるのかなぁ。
    お母さん意外でした。いたんだ!ていう。

  • 面白いんだけど、この作品に惹かれる理由はどこにあるのか、いまいち言語化できない。意外性、なんだろうか。

  • 萌えた。
    pixivまとめを読んでいたので、こちらの漫画はいつ霧島がデレる(?)のか、当初は温度差に動揺しましたが徐々に霧島の思い吉乃への想いが溢れてきていて好きです。

    読みながら、特報を思い出し、アニメ化したら石田彰さんが声当ててくれるのかな…なんて想像して楽しんでました。
    ◯クザ的なお話の展開より 恋愛が好きです。

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著者プロフィール

2015年から「月刊コミックZERO-SUM」にて『春の呪い』を連載開始。同作で「このマンガがすごい!2017」(オンナ編)2位を獲得した。2017年より「月刊アフタヌーン」にて連載『来世は他人がいい』をスタート!

「2018年 『来世は他人がいい(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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