- Amazon.co.jp ・電子書籍 (224ページ)
感想・レビュー・書評
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この本を読んでもっと楽に生きられるような気がしました
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とても筆者らしい内容でした。
納得できるものも正直おおいのですが、他の本と重なる部分もありました。 -
買わなくていい本。立ち読みでよい。今日のニュース確認よりもすぐ終わるかな。電子書籍もはじめの数ページじゃなくて時間制限とかで立ち読みできればなー
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どうやったらラクにできるのか
どうやったら自分の機嫌は自分で取れるのか
相手が欲しいものの「本質」を見極めて提示する
変えられないものにしがみつかない
ずるさも含めて、言ってしまえばすべて考え方
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だいたいYouTubeで話してることをまとめた感じの本。賠償金を支払わなくても刑事罰が発生しないってルール面白いよね。
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ぜんぜんずるいとは思わない。むしろこういう生き方をしたい。#Audible
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ひろゆきさんの本。
物事に対する捉え方を楽にしてくれます。
すべての人が納得する完璧を求めなくても良いとか、裏道を探すとか。
実際にこの道をとるかは別として、いろいろな方法を知っておくことはプラスになるのかなと思います。 -
世の中には理不尽さが溢れている、そこを「ずるさ」で解決する・・・という本だと思ったら、「ずるさ」はスパイス程度で大部分はひろゆき氏ならではの合理的な思考で綴られている印象だ。
また、特に第6章は仕事での対人関係に悩んでいる・悩んでいた人には(当然僕も含めて)必読の内容かなと思う。
このキッパリ感が氏の良いところ・・・やっぱり生きるって大変、みんながひろゆき氏に「答え」を求めるのも頷ける内容だったね。 -
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