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- / ISBN・EAN: 4988632505314
感想・レビュー・書評
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これまでの同シリーズに比べて、スケールの大きさはあるものの面白さは個人的には前の方が好き。
いつもどう見たって騙されるから、何にも考えずに鑑賞。
今回はいつものダー子・ボクちゃん・リチャードそれぞれの視点が入ってて新鮮なのと、過去のゲスト詐欺師に会えるのが嬉しい。
最終的にはいつものようにきれいに伏線回収!
でもこれ、シリーズを重ねていくにつれ「あれ、この人なんの人だったっけ」となってしまい、途中からこのシリーズに手をつけにくくなる系だよな、とも思ったり。
今日はパーソナルトレーニングの筋肉痛が酷いからか、低気圧のせいか、とても眠くて…
明日はBUMPで遠征なのになぁ…
全然準備間に合ってないなぁ…
今月の残りの有休休暇:あと7日 -
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版第3作。
このシリーズは深く考えず楽しめる作品で好きなんだけど…前作のプリンセス編が良すぎたのか(・・?今回は地中海までやって来たのに…
勿論、面白い部分もあったんだけど、期待値を上回らず、前作ほどは楽しめなかった(>人<;)
巻き戻し感がよめてしまった(-。-;
飽きたのか⁉︎飽きたのか!?
文句なく笑え面白がり楽しめる境地に達してなかった気がする。私には…ですよ(・・;)ごめんなさい。
少しおさらい抜粋…ネタバレ注意!
かつて悪しき富豪たちから美術品を騙し取り、貧しい人々に分け与えた「ツチノコ」という名の英雄がいた。それ以来、当代随一の腕を持つコンフィデンスマンが受け継いできた「ツチノコ」の称号をかけ、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人がついに激突することに。地中海に浮かぶマルタ島の首都で、街全体が世界遺産に登録されているバレッタへやって来た彼らは、マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」を手に入れるべく、それぞれの方法でターゲットに接近。そんな彼らに、警察やインターポールの捜査の手が迫る。
江口洋介、広末涼子らシリーズでおなじみのキャストに加え、松重豊、瀬戸康史、真木よう子、城田優、生田絵梨花らが新たに参戦。-
ひろみ、お疲れぃ♪
『飽きたのか⁉︎飽きたのか⁉︎』の自問に
くすくす笑ったぁ(^.^)
でも、ひろみのあらすじ読んだら面白そうだなぁと思っ...ひろみ、お疲れぃ♪
『飽きたのか⁉︎飽きたのか⁉︎』の自問に
くすくす笑ったぁ(^.^)
でも、ひろみのあらすじ読んだら面白そうだなぁと思ったよ!
この映画メモしとこっ♪2022/06/09
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2022年公開作品。テレビシリーズは観たことがありません。映画化作品は3作全部観たことになります。娯楽作品として楽しめます。登場人物ごとに並行してストーリーが展開して行きます。本当はどうなんだろうと興味津々で楽しめます。海外ロケ・豪華なキャスト。勢いのあったフジテレビの手法を思い起こさせます。ただ、ときおり見せられる役者さんたちの過剰なコメディタッチ豊かな演技が、どうも観ていてシンドイです。居心地の悪さを私は感じます。長澤まさみさんという女優さんは大好きです。美しさに磨きがかかってらっしゃいます。彼女は面白いことが大好きなんだろうなあと推察できます。でも、私的ですがシリアスな演技の方が好きです。私だけかなあ。
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Amazonプライム視聴
このシリーズ好き。
楽しませてもらいました。江口洋介がいい感じに色モノっぽい。
さてさてツチノコの正体は? -
ダー子、ボクちゃん、リチャードの仁義なき戦い。誰が一番の詐欺師か。
舞台はマルタ島、ウン十億とも言われる「踊るビーナス」を狙う。そこに英雄「ツチノコ」を名乗る謎の人物やインターポールも集まってきて。
シリーズも3作目になると、ちょっと飽きるなぁ。最初から全部ウソってわかるし。ドタバタ的なとこは面白いし、俳優さんたちが上手いのはわかるけど。 -
いつもながらきれいにまとまっていてすっきり
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マルタ島・ヴァレッタを舞台に、幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」を手に入れようと、いつもの三人がサカナに近づく。
誰が仲間で誰が敵なのか、いつもの通り観客までもが騙される。その気持ちよさが毎回たまらない。
偉大な人を亡くしてしまいましたよね。
同時期にムツゴロウさんも亡くなられて、それも結構ショッ...
偉大な人を亡くしてしまいましたよね。
同時期にムツゴロウさんも亡くなられて、それも結構ショックでした…
村上春樹さんの新刊、購入されますか??
書店は賑わってるんだろうな~
来週、金原さんのエッセイが文庫化されるので、わたしはそれが楽しみです!
『ラブカ』、推されてましたもんね!
それにしても、本屋大賞といえば凪良ゆうさん、という感じになりましたね。
昨日届きましたよ!読むのは「黄色い家」の次かな?両方とも分厚くて...
昨日届きましたよ!読むのは「黄色い家」の次かな?両方とも分厚くて読む前にすでに疲れていますが…やれやれ。
凪良ゆうさんの作品、本屋大賞受賞すべき素晴らしい作品とは思うけど、僕にとっては「流浪の月」を超えるほどではなかったんですよね。
どうしても前作を超えることを期待してしまうので…
なので厳しめの順位でした。
わたしは『黄色い家』読んでから少し間を置かないと次の作品に集中できなかったのでご注意くださいませ…爆
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わたしは『黄色い家』読んでから少し間を置かないと次の作品に集中できなかったのでご注意くださいませ…爆
わたしも凪良ゆうさんの作品についてはそんな気がしており…
今も他の作品が本棚でおやすみしていますが、なかなか手を出せてないのは同じような理由です。どうしても比べてしまったり、それ以上を求めてしまう感じがして…