ブルーピリオド(12) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 《「選ぶ」って贅沢でだるい
    誰か全部俺の人生選んでくれれば
    「お前が選んだんだろ」とかも言われなくて済むのにな》

    2年となった八虎の新担任、犬飼先生はなんかヤバそう。。
    学校に行く意義に疑問が出た八虎と、そこにつけ込んでくる(というわけではないと思うが、タイミング良すぎる)カリスマアーティスト、フジさん。
    八虎は楽しそうだけど、なんだか不穏。。

  • 美大入ってから一年経ったけど八虎相変わらず悩む男…
    謎の集団ノーマークスに惹かれてるけど大丈夫なのか八虎、代表の不二さんは魔性の女だぞ八虎
    先生クセ強だしいいことばかりじゃないだろうけど美大辞めるなんて言わないでほしいなあ

  • この先生怖い。このところ世田介君があまり登場してこないのが残念。

  • 面白いずっと

  • またサティアンに戻ってしまった、、、禅問答勘弁してほしいけど、そういうマンガだからしょうがないのか、、、

  • 面白くなってきた
    八虎の心が沼にはまっていってて不穏で面白い
    これからどう決着させるのか
    深淵に引きずり込む人たらしキャラいいよなあ

  • 何を学問と呼べばいいのか

  • 毎回鳥肌立つ。
    話も絵もすごい。

  • スケッチとデッサンの違いを学べた。
    って、それ以上になんと言っても表紙だな。
    悪ふざけで済めばいいが。

  • うーん……つまなんなかった。もう続きは買わない。

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著者プロフィール

東京都出身。東京藝術大学卒業後、2014年に月刊アフタヌーンの新人賞「四季賞」で受賞を果たし、増刊good!アフタヌーン2015年5号にて読み切り『ヌードモデル』でデビュー。2016年にアニメーション監督・新海誠氏の作品『彼女と彼女の猫』のコミカライズで初連載。『ブルーピリオド』は月刊アフタヌーン2017年8月号から連載開始。第1巻発売から注目を集め、 「マンガ大賞2019」第3位、「このマンガがすごい! 2019」(宝島社)オトコ編第4位、「みんなが喜ぶTSUTAYAコミック大賞2018ネクストブレイク部門」大賞、第2回「マンガ新聞大賞」第3位、「マンガ大賞2020」第1位、講談社漫画賞総合部門を受賞。電球が大好きでアクセサリーなど種々収集中。


「2021年 『ブルーピリオド(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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