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感想・レビュー・書評
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やはり秀逸。何冊か著書を読んでいますが、その中でも代表作になり得る。無理に仕事を頑張ろう、無理に落ち着かなければなどと考えると無理が出る。頑張らないということではなく、思考を変えることによって心が落ち着き、結果自分の力が発揮できるのではないかと感じた。
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ビジネス書だが読みやすい。なるほどと思ったが、後半の感銘を受けた言葉集の方がむしろ参考になった。
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確かに何事も期待せず悲観的に捉えれば、うまくやろうとも思わないから、ハードルが下がって取り組みやすくなるなぁ。上手く楽に生きるための知恵だと思う。絶対悲観主義っていうタイトルが面白い!
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自分に期待しない、から気を楽に生きていけるってことでしょうかね。
目からうろこみたいなのはないけど、こういうふうに生きれたらたしかに気が楽かもなーって感じです。失敗しても何しても今の時代、殺されるわけでも死ぬわけでもないし、という。
ちょっと悩んじゃってる人にはお勧めかもしれない。 -
p.2023/9/9