海が走るエンドロール　３ (ボニータ・コミックス) [Kindle]

著者 : たらちねジョン

• 秋田書店 (2022年7月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ブイ友さんの感想 · 2024年4月5日]

ご飯を食べる。そして、私は走り続ける。命の限り。

[karasumix1oaさんの感想 · 2023年12月9日]

2023 12/9 読了
ただただ海が心配になる巻でした。
そうsoraが入学してきて、海やうみ子さんたちの学生生活に入ってきて起きた良い面と悪い面…否、悪い面とは決して言えないか？　それはうみ子さんたちが映画監督を目指す上で避けては通れない出来事で、ならそれがsoraであったのならまだ良かったのかもしれない？
とにかくsoraや様々な要因が重なって芸能事務所に入った海はどう見てもさらに環境に追い詰めらているようにしか見えず…。

うみ子さんも世界がさらに広がって、彼女が漕ぎ出した船は更なる航海に出た訳ですが、社会…制作現場で働くうみ子さんは楽しそうだけど、でも、年齢が年齢なので… 世の65際の方々に怒られそうだけど、心配になったりで…。


海とうみ子さんは果たして映画をちゃんと撮れるのかとても心配になった巻です。。。

[mylteさんの感想 · 2023年6月7日]

購入済み　読了

[Double-Kさんの感想 · 2022年10月6日]

3巻で映画製作の話に戻ってよかった。なんか2巻で恋愛っぽいものにシフトした感じがして「うーん」って思っていたので。

[安中榛名さんの感想 · 2022年9月12日]

ハラハラドキドキの３巻

[塩川宏郷さんの感想 · 2022年8月9日]

ときどき誰がしゃべっているのかわからなくなることがあって、なかなか読み取るのが難しい。主人公のキャラクターが今一つつかみきれないところがある。ということで読み続けてしまっている。

著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。
既刊には『グッドナイト、アイラブユー』全④巻（KADOKAWA刊）がある。
情緒ある風景描写と、憂いあるキャラクター描写が魅力。
またたらつみジョン名義でBLでも活動中。

「2021年 『アザミの城の魔女』 で使われていた紹介文から引用しています。」