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感想・レビュー・書評
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癒されました…
ああ…まだ木曜だ…あと1日ある…と鬱々としていましたが、癒されました。
なんかたべよーって思いました。(可愛い子たちは来ないので作らないといけないんですが。)
絵柄がほっとするので本でも読みたいなと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらはドーナツの方とちょっとだけ違って、ちょっとクスっとしてでもちょっとポロっとするような、短いマンガがサクサク続く。相変わらずクマさん達の作る物は美味しそうで、そこにバイトのゴリラや猫もいて、こんな出前が来たら元気になるなーって感じの。いいんだよねー、なんか。
どれもすぐに真似できそうな簡単な物が多いので、今度作ってみようかなー -
こういうのでいいんだよ。と言ったのは五郎さんでそれは違う作品なので、さておいて。世界を救おうとしたり、誰かに恋したり。それも悪くはないけど、実際のところ、山積みになってる仕事の山を片っ端からやっつけて、理不尽に耐えて、今日も無事に家に帰れた自分偉いぐらいの体には、ちょっとクマさんの屋台はどこに出てるんですかとか、ゴリラさんの出前うちにもきてくれませんか。としか思えなくて、たまにぐったりしているクマさんに、そうだよ。まずは自分が元気にならなきゃね。と労りの気持ちが起きたり。そんな些細な世界がありがたい。
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Kindle Unlimitedにて読了
作者の前回シリーズを見てたから
今回の作品を読んでみた。
レシピはわかりやすい。
内容はほっこりとした本だった。 -
毎日仕事で疲れてしまい忘れがちな、あったかいご飯の幸せをめいっぱいに味わえる本だった
1作目から、クマとサケの店員に、ゴリラとネコが増えて賑やかになっていたのもほっこり。
もう少しストーリー性のあるものだったら尚良かった -
イラストが可愛い。完全にビジュアル買い。読んでいるだけでほんわかして、和んで、疲れが取れていく。基本はレシピなんだけど、たまに「エクレア」とか市販のものがあって、それはレシピなし。たまには作るのめんどくさいから買って楽しよう、のスタンスが見れてよい。最初のそれは「スーパーカップ(カップ麺)」で、クスッと笑えた。
ゴリラに好かれる人がいるのとか、ネコの喋り方が「〜、人間。」って言うのが世界観できあがってて好き。ほどよく差し込まれるクマのダジャレも。笑
1番よかったのは「オツカレサマータイムジャンボ」。 -
沁みる。何もかも。出てくるメニューが小難しいものじゃないところもいい。結局癒やしてくれるのは『こういうの』なんだよな〜。
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美味しいものは人を癒すよね…
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こんなお店があったらいいな。
そして、こんなお店をしたいな。
寝る前に読む定番の一冊になりそうです。 -
おにぎり尊し
ほこほこで作ってみたくなってよし