現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則 [Kindle]

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  • 2022年10月20日発売
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感想・レビュー・書評

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  • 私がずっと思っていたことを言語化してくれていた。
    現象面ではなく本質側を観ること。
    愛・感謝側で観ることで見えてくる世界が変わる。

  • そんなに目新しことは無かった。
    フォトン、周波数は何となくわかったが、ゼロポイントフィールドについては、よく理解できなかった。
    観測、意図という言葉がよく出てくるが、要は「気の持ちよう」「捉え方」ということだろうか?
    なんだか単純なことを小難しく言ってる気がする。

  • 【動機】量子力学のことを知りたくて

    漠然と知っている状態だったので、もうすこし知りたいと思っていた。それくらいの状態から本書を読んでもわかりやすく、「気」といったものに関心があるひとにもおもしろいのではと思う。
    筆者のいう「観測」の意味が腑に落ちれば、それだけで行動が変わるきっかけになりそう。

  • 科学本を手配したのかな?とっつきにくいかな?
    と思って読み始めたこの本。
    違った。

    量子力学 とか パラレルワールド とかいう言葉でけむに巻いてるけど、
    要するに

    「ものの見方」

    の本。
    ある意味スピリチュアル系である。

    ものの見方を変えることで、違う世界が開かれる、というもの。

    そりゃその通りだ。
    考え方、見方を変えるだけで、人生は劇的に変わる。
    引き寄せの法則 が生きてくる。

    今いろいろくすぶっている人にはこれは有益だと思う。

    しかしすごいアプローチだな。
    量子力学、パラレルワールド、、、、

    まあこういう切り口から入ったほうがすっと体に入るのかな。
    まさに量子の世界だ!

  • サクッとよめた
    もう少し、物理的な理論をしっかり書いて欲しかった、自己啓発本です

  • 2023/2/15-17読了

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著者プロフィール

一般社団法人開華GPE代表理事。1975年、群馬県生まれ。東京大学工学部卒業後、父の経営する金属製造業の会社に勤めるもうまくいかず、勤続13年を超えたころについにうつ病を患う。その後、参加したセミナーで自分が自分を大切に扱うことを学び、うつ病も克服。2013年、脳力開発塾「開華」を設立。学力を伸ばすだけでなく、量子力学をベースとした脳力開発を目的とした学習塾スタイルを提唱する。成果はたちまち現れ、偏差値80台の生徒をはじめ5教科で学年トップを記録する生徒を多数輩出。また、スポーツでもフェンシング日本代表、空手道個人組手全国大会出場、卓球全国大会出場、レスリング東日本大会優勝など、目覚ましい成果を上げる。その後、小学校から大学、企業の新人研修や幹部研修、経営者が集まる倫理法人会などさまざまな現場から講演依頼が殺到。YouTubeで配信しているセミナー動画ではのべ550万回の再生数を記録するなど、その評判はさらに広がりを見せ、全国各地に活躍の場を広げている。

「2022年 『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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