- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
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私がずっと思っていたことを言語化してくれていた。
現象面ではなく本質側を観ること。
愛・感謝側で観ることで見えてくる世界が変わる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そんなに目新しことは無かった。
フォトン、周波数は何となくわかったが、ゼロポイントフィールドについては、よく理解できなかった。
観測、意図という言葉がよく出てくるが、要は「気の持ちよう」「捉え方」ということだろうか?
なんだか単純なことを小難しく言ってる気がする。 -
【動機】量子力学のことを知りたくて
漠然と知っている状態だったので、もうすこし知りたいと思っていた。それくらいの状態から本書を読んでもわかりやすく、「気」といったものに関心があるひとにもおもしろいのではと思う。
筆者のいう「観測」の意味が腑に落ちれば、それだけで行動が変わるきっかけになりそう。 -
科学本を手配したのかな?とっつきにくいかな?
と思って読み始めたこの本。
違った。
量子力学 とか パラレルワールド とかいう言葉でけむに巻いてるけど、
要するに
「ものの見方」
の本。
ある意味スピリチュアル系である。
ものの見方を変えることで、違う世界が開かれる、というもの。
そりゃその通りだ。
考え方、見方を変えるだけで、人生は劇的に変わる。
引き寄せの法則 が生きてくる。
今いろいろくすぶっている人にはこれは有益だと思う。
しかしすごいアプローチだな。
量子力学、パラレルワールド、、、、
まあこういう切り口から入ったほうがすっと体に入るのかな。
まさに量子の世界だ! -
サクッとよめた
もう少し、物理的な理論をしっかり書いて欲しかった、自己啓発本です -
2023/2/15-17読了