平和の国の島崎へ(3) (モーニングコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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    島崎くんが平穏を求めれば求めるほど、敵の手が近づいてくる。
    もちろん敵から逃れるためには、隠れ潜んで暮らしているのが一番いいのだろうが、それは平穏に生きると言うことではない。
    平穏に生きるということは、普通に他人と関わりながら、自らの出来ることをして、社会の役に立ちながら生きるということ。
    隠れ潜んでいてはそれは出来ない。
    そして社会で生きていれば、それだけ敵に見つかる可能性が増えるということ。
    平穏に生きるためには戦い続けなければならないのか?
    島崎くんに平穏はやってくるのか?

  • 束の間でもほのぼのしてほしいんだけどね。やっぱりカムイ外伝に似てる。

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